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2016年9月29日(木曜日)

メルセデスベンツW210 E60のゴツゴツ感

メルセデスベンツW210 E60の乗り心地を改善する
 
W124 E500も所有しているオーナーからの依頼で、W210もW124に近い
 
乗り心地にしたいとの要望。
 
W124のサスペンションは完全に整備済みで、スプリングはノーマルですが
 
18インチの鍛造アルミホイールを装備しており扁平タイヤです。
 
偏平タイヤを履くと、どうしてもゴツゴツ感が出てしまうのですが
 
このW124はそれがかなり軽減されており、非常になめらかな乗り心地です。

 
W210はE60のAMG。 18インチホイールに強化ショック・サスが組まれています。
 
車高はE60の純正とおそらくほとんど変わりがなく、強化されたサスペンションでは
 
ありますが、乗り心地が損なわれるような固さではありません。

 
通常はベストに近い状態とも言えますが、ゴツゴツ感と大きくストロークした際に
 
発生するフロントからの衝撃が感じられており、こちらを無くしていく作業を行います。
 
フロントからの衝撃はショックアブソーバーのストローク量とバンプした時の
 
バンプラバーへの入力圧を変更することにより完全ではありませんが改善が出来ました。
 
残るはゴツゴツ感です。 一般的にはこのままで全く問題がないのですが、ここからさらに
 
良い状態へ持っていくには傷み始めてるであろうパーツを少しずつ交換しても、
 
体感出来ない改善は確実に発生しますが、乗った瞬間に「違う」と感じられるまでには
 
至りません。
 
そこでオーナーと相談し、リアの足回り一式のリフレッシュを行うことにしました。
 
サブフレームマウント、デファレンシャルマウントをを含むアーム一式交換です。
 
アームは交換されている形跡があるのですが、サブフレームマウントはおそらく
 
交換されていないと思われます。


 
結果として、交換することにより体感できる変化が起こりました。
 
サブフレームマウントを交換したことによる効果が一番あるのではと思います。
 
ただし、この変化はブッシュ、アーム類の不良により異音や振動が発生していたのを
 
修理したのではなく、問題のない状態からさらに乗り心地の向上を目指した結果ですので
 
感覚としては「前と少し違う」といった印象になります。
 
リアの足回りをリフレッシュしたので、次回はフロントの足回りもリフレッシュします。
 
エンジンマウントまで手を入れますよ。
 
 

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