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2017年7月28日(金曜日)

サーモスタットの機能

カテゴリー:  | 07時48分38秒
 
サーモスタットとは、エンジン性能が十分に発揮出来る温度環境をコントロール

しています。エンジン内部には冷却水が循環し、その冷却水が一定温度に上昇したら

サーモスタットの弁が開きラジエター(冷却器)に送られます。そこで高温になった

冷却水が冷やされエンジン内部へと流れます。

エンジンの種類によって弁の開閉する温度設定が異なってきますが、80℃頃で作動する

物が多いようです。弁の開閉する仕組みはとてもシンプルです。

冷却水が一定温度になるとサーモスタット内部にあるワックスが膨張し、弁を押し上げる

仕組みになっています。内部ワックスの劣化や弁を持ち上げるバネの錆び等によって開閉

がうまくいかないとオーバーヒートや過冷却を招きます。冷却水の劣化が原因でサーモス

タットも一緒に劣化していきますので、水周りの点検、交換される場合は、

サーモスタットも一緒に見てはいかがでしょうか?

高橋

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