ドアモールなどの日焼けは、どうにもならないのか?
皆さんカーライフを楽しんでますか?
愛車に愛情を沢山注いでいると、より愛着が増えて大事に長く乗ろうという気持ちになりますよね。
特に青空駐車をされているかたは、ボディーのメンテナンスが大事になります。
太陽光、雨、風、雪等の影響により、徐々にボディーは痛んできます。
特にプラスチックのモール部分などが白くなってしまい、あきらめている方はいませんか?
そこで、洗車大好きなかよパパがちょっと回復させてみました。
クランケはレンジローバーです。 良い車なのに大分外装が痛んでいます。
ボンネットについては塗装しなければ復活しません。
ですが、ドアでしたらまだ回復可能です!!
プラスチックのモール部分については、愛用品のタイヤブラックワックスを施工。
他にもスプレーや液体タイプもあるのですが、深みのある艶を求めるならこれですよ。
新品までとは行きませんが、なかなか良い感じに仕上がっていると思いませんか?
フロントドアが未施工で、リアが施工済みです。
施工要領はワックスと同じで、塗りこんでからふき取る。 簡単です。
次はパネル部分。 日焼けしてしまっているわけではないのですが、輝きは落ちてます。
しっかりと洗ってからワックス施工。 お勧めは定番のシュアラスターインパクト!
艶を求めるならコレです。 決してシュアラスターからの回し者ではありません(笑)
実際に使って良かったので、お勧めしておきます。
欲を言えば、ブラックレーベルやマンハッタンゴールドなどを使うとより一層深みのある
艶が得られますね。
今回の車輌は手入れがされていなかったのか、少々時間が掛かりましたが
普段からメンテナンスをしていれば、それほど大変なことではありません。
この艶の具合の差、わかりますか? 画像だと限界があるのですが、肉眼でみると艶々ですよ。
(未施工)
(施工済み)
いつも綺麗で、走りも楽しめる状態を保っていると、運転しても眺めていても愛車にうっとり・・・
なんて素敵なカーライフなのでしょう(笑) みなさんも一度お試しあれ。
ちなみにタイヤブラックワックス施工時は、手が汚れるので手袋の着用をお勧めします。
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