丸ごと交換するよりも
オルタネータの主な故障箇所はレギュレーター、
ベアリング、ブラシです。
その中でレギュレータが不具合になりますと
原因としては端子部分の接点不良により、
発電しなくなったり、必要以上に発電する状態になります。
異常が発生しますとスピードメーター内のチャージランプ(警告灯)で知らせてくれます。
ダイナモのレギュレータも交換パーツとしてあります。
わざわざ、ダイナモを丸ごと交換するよりも
レギュレータのみ交換で安価で済む場合があります。
チャージランプが点灯しましたら電装屋などの専門に診断してもらいましょう
。
後藤
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