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2013年12月3日(火曜日)

これが整備といえるのか!?

カテゴリー:  | 12時39分29秒

先日分解をした軽自動車の左フロント側のサスペンション(ショックアブソーバー)の写真。

ストラットとハブを固定するボルトにご注目下さい。

ストラットの下側は正規のボルト(ボルト径が13mm)で固定されていましたが、上側は不正なボルト(ボルト径が8mm)で座金を使って固定されていました。

その座金も円形ではなく異形の物を使用しています。

このボルトは他車で使用されていたプロペラシャフトとデファレンシャルを固定するボルトでしょう。

この不正なボルトを使用された理由は簡単、事故で左フロントのサスペンションが破損して修理をしたのでしょうが、フレームの修正がきちんとされてなく、ロアアームが正規より狂った位置に取り付けてあり、キャンバー角が正規の位置に戻せなかったのでしょう。

ストラットとハブを固定するボルトの上側に、正規のボルトよりも細いボルトを使用して遊びを持たせて、キャンバー角を調整したようです。

この不正なボルトを使用した理由は他に、軽自動車なのだから他の部位をしっかりと締め付ければ問題がないということで行われたのでしょう。

このことをオーナーは認識していたのでしょうか?

もしわからずに車を使用していたら恐ろしいことです。

自動車を分解していると、この様な不正整備を度々目にします。

自動車のサスペンションに限らず、修理をした場所を整備士と一緒に確認をしていただきたいです。

 

 藤村

 


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