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2014年3月15日(土曜日)

漏れの放置

カテゴリー:  | 08時29分39秒

部品と部品の接地面には、沢山のシール、パッキン、ガスケット等が使われ、

オイル漏れ、冷却水漏れ、排気漏れを防ぐ役割をしています。

経年劣化や過走行だとこれらのパーツが機能しなくなり、そこから漏れが進んで行きます。

漏れを放置しすぎると思わぬトラブルの原因にもなりかねません。

オーバーヒート、加速が低下、タイヤロックなどが起こりかねませんので

定期的にエンジンルームや足回り付近を覗いて見ましょう。

車体から液体が滴り落ちているようなら一度点検、修理して貰いましょう!

写真はカムシャフトシールからのオイル漏れでした。こちらは交換が必要ですね!

 高橋


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