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2014年4月3日(木曜日)

プジョー 307SW の分解、交換時の注意点 足周り編

カテゴリー:  | 08時36分46秒

不具合が起きやすい場所は下記の2ヶ所。

(1) フロントロアアーム

ロアアームブッシュは前後2ヶ所あり、ブッシュ部分に亀裂が発生しやすい。

前側のロアアームブッシュ

ヒビ割れ及び、亀裂が生じています。

後側のロアアームブッシュ

ロアアームブッシュが剥がれています。

そこで、ロアアームを取り外して、ブッシュを指で押し付けてみました。

プレスを使わずしてブッシュが簡単に抜けてしまいました。



(2) リアショックアブソーバーの油漏れ

この車の故障場所としては定番と言われている、リアショックアブソーバーの油漏れ。

ショックアブソーバーの交換は車内のトリム等を取り外す必要がなく、全て車外から行うことが出来ます。

ショックアブソーバーの上部の固定は13mmのボルト2本、下部は15mmボルトに18mmのナットで固定されています。


ロアアームブッシュやショックアブソーバーがこの様な状態で使用を続けると、走行中に『ガタガタ』と異音がするだけでなく、直進時及び、コーナリング時に不安定な挙動を起こし、事故に繋がる可能性が充分にあります。

私的見解ですが、『ハンドル操作を誤って事故を起こす』原因は、足周りの整備不良も関係していると思います。

 

 藤村


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