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2014年6月26日(木曜日)

エキスパンションバルブの役割、故障原因

カテゴリー:  | 06時40分02秒

 

エキスパンションバルブ(膨張弁)はリキッド(レシーバー)タンクから

来た冷媒を液体から気体に気化させるためのパーツです。

エアコンの原理は、消毒用アルコールで腕などを拭く時に「スー」と感じます。

これは、拭いた瞬間にアルコールが気化して熱を奪っていく為、冷たく感じます。

自動車に限らず冷却装置は潜熱を応用した構造になっています。

小さなノズル穴からエバポレーター(熱交換器 コンデンサーとは逆作用)内へ

液体から気体へと気化し、エバポレーターが冷やされます。

エアコンの冷えが弱くなった場合、原因の一つとしてエキスパンションバルブの

詰まりが考えられます。長年使用して行くとノズルの穴は小さいので、

コンプレッサー内のバルブ可動部が磨耗し金属粉が発生します。

その金属粉が小さなノズル穴を狭めていきます。

エキスパンションバルブが原因で交換する場合は同時にリキッド(レシーバー)タンク

も交換することをおすすめします。同じく劣化が進んでいると考えられるからです。

また、金属粉が酷い場合はコンプレッサー交換、又はライン洗浄を行わないと

再度同じ症状になりかねません!

下の画像は、コンプレッサーのピストンが磨耗している様子です。

金額は多少高くなりますが、なるべく1回で直し切った方が将来的に維持費が安くなります。

故障のたびにエアコンガス(冷媒)を入れ直さなければいけなくなるからです。

夏本番を迎える前に一度、点検を依頼されてはいかかがでしょうか?

 高橋


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