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2014年10月8日(水曜日)

POLO (9NZ) フロントパイプ (キャタライザー) 交換

カテゴリー:  | 08時38分27秒

エンジン型式 BKY

この車のフロントパイプで錆びに一番弱い場所は、エンジンオイルパンの下側にある蛇腹部分で、ここが錆びによって亀裂が生じて排気漏れを起こしやすい場所と言えます。

また、このフロントパイプには2つの触媒(キャタライザー)が設けてあって、これが排気の抵抗にもなっています。

チョイ乗りや、エンジンの回転が低い状態での走行を頻繁に行うと、キャタライザー内部にスス等が溜まって目詰まりを起こし、排気警告等が点灯したり、エンジンの掛かりが悪くなる場合もあります。

他にセンサーの不良によって気化したガソリンが、キャタライザー内で燃焼をして内部を壊してしまう場合もあります。

触媒内部の損傷記事

当然、蛇腹部分の亀裂や触媒内部が損傷した場合はフロントパイプの交換が必要になります。


フロントパイプ(キャタライザー)の交換方法

(1) O2センサーのコネクターの取り出し

このフロントパイプにはO2センサーが2つ取り付けてある。

フロントパイプ 後側のコネクターの取り出し 

O2センサーのハーネスが車体の右側のアンダーカバー内に入り込んでいる。

車体右側のアンダーカバーのクリップ4ヵ所を外す。

アンダーカバーに付いている全てのクリップを外す必要はなく、ハーネスが入り込んでいる周辺のみで事足ります。

フロントパイプ前側のコネクターの取り出し

エンジンのアンダーカバーを取り外します。

キャタライザーの真横にコネクターがある。




(2) フロントパイプからリアマフラーを分離する。

この車輛はパイプとパイプを繋ぐカップリングについているボルト及びナットの錆びが酷く、通常の取り外しが出来なかった。

弊社で販売をしているインダクターを使用してボルトに熱を加え、ボルトが膨張をしたところにバイスプライヤーを用いてナットを緩ませた。

ボルトを緩ませてからリアマフラーを上下左右に揺さ振り、カップリングが自由に動くことを確認すること。


(3) EXマニホールドからキャタライザーを分離する

作業をするにはエンジンの上部にあるカバー(エアクリーナーボックス)を外す。

やさしく左右に揺さ振りながら引き上げるとカバーは外れます。

遮熱カバーの上部に2ヶ所、下部に2ヶ所の10mmボルトを緩ませて、遮熱カバーを取り外す。

17mmのナット4本を緩ませる。

マフラーステーの六角ボルト2本を緩ませる。

後はマフラー吊りゴムを取り外して、フロントパイプ(キャタライザー)の取り外しは終了です。

 

 藤村

 


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