メンテナンスレポート
最近の投稿
メニュー
 HOME  輸入車パーツリスト 中古パーツリスト  クルマ買取り  整備/レストア  メンテナンス辞典  ほくしょうの知恵袋  テスターKAYOブログ  社長の日常  マイレブログ  会社概要  アクセス お問い合せ  特定商取引法に基づく表記  ● 採用情報 ●  ●社員就業規則●


カレンダー
2019年 3月
« 2月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
カテゴリ一覧
営業日カレンダー
2019/03
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

2019/04
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30


営業日   定休日

営業時間 9:00-17:30

ログイン
ユーザ名:
パスワード:

パスワード紛失

新規登録

2015年3月20日(金曜日)

オルタネーター 故障の予兆

カテゴリー:  | 08時43分40秒

前回『バッテリーあがりの予兆』の続き

バッテリーの形をした警告等はバッテリー残量の警告ではなく、オルタネーターに何らかの問題があるときに点灯します。

オルタネーター内部の故障する部品として主に、ICレギュレーターかダイオードの不良、ブラシの磨耗・・・などがある。

IC レギュレーター

オルタネーターの回転が上がると発電する電圧もそれに比例して高くなる。
自動車の電子部品は12V〜14Vで動く為、それ以上の過充電がされない様にする為の装置。
これが壊れることによって、充電がされなくなったり、必要以上に充電をしてしまう(オーバーチャージ)現象が発生する。
この場合、メーターのバッテリーマークの警告等(チャージランプ)が点灯する。

ダイオード

オルタネーターは交流の電気を発電する装置であるが、自動車に使われる電子部品は直流である為、ダイオード(整流器)を使って変換する必要がある。
このダイオードが壊れ始めると、バッテリーに充電出来なくなる他に、ダイオードから配線へと何らかのノイズが入り込み、車内のオーディオなどを使用するとアクセルの踏み込み量と比例して『ヒュー』という高音のノイズ音が発生する。
車内のスピーカーから出力される音から異常が判断出来る場合がある。

ブラシ

ブラシがすり減ると・・・ 発電をしたりしなかったりを繰り返す。
チャージランプも点いたり点かなかったりを繰り返す為、異常に気付きやすいでしょう。

上記の部品に不良があると、発電が正常に行えなくなり大変危険な状態になります。

発電をしなくなると・・・ バッテリーに電気が充電されなくなり、燃料ポンプやインジェクター等が動かなくなりエンジンが止まってしまう。
エンジンが止まることによって、走行中はハンドルが重くなったり、ブレーキの利きが悪くなり大変危険な状態になる。

オーバーチャージになると・・・ 電装品に過大な電圧が加わり、電装品が破損をするか、最悪の場合は火災が発生する。
このときエンジンルームから異常な音が発生するので、速やかに車を停止したほうが良い。

いずれも大変危険な状態になるので、走行中やアイドリング時にチャージランプが点灯した場合は一刻も早く運転を控え、診断をする必要があります。

 

 藤村


コメント

RSS feed for comments on this post.

この投稿には、まだコメントが付いていません

コメントの投稿

ごめんなさい、現在コメントを付けることは出来ません

31 queries. 0.021 sec.

copyright(c)2006 株式会社北翔