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2015年3月27日(金曜日)

バッテリーあがり ジャンプスタートの方法と注意点

カテゴリー:  | 08時42分12秒

最近の『ほくしょうの知恵袋』ではオルタネーターやバッテリーに関する記事を掲載してきましたが、先日、通勤で使用している車のバッテリーがあがってしまいました。
バッテリーあがりの予兆も全くなく突然に!
・・・バッテリーあがりの原因はエンジンを止めた後のライトの消し忘れによるもの。

なんともお恥ずかしい・・・

そこで、他車のバッテリーからバッテリーあがりを起こした車に充電をしてエンジンを掛ける『ジャンプスタート』をおこなって事なきを得ました。

その『ジャンプスタート』の方法と注意点をご紹介します。


ジャンプスタートの方法

バッテリーあがりの車(故障車)と給電をする車(救護車)のバッテリーを繋げてエンジンを始動させるだけの簡単なものなのですが、実はこの作業には危険が潜んでいて、間違った手順で行うとバッテリーが破損をしたり、自動車のメインヒューズが切れてしまう場合があり、以下の方法で作業することが望ましい。

番号の順でコードを繋げる。

(1)故障車のプラス端子

(2)救護車のプラス端子

(3)救護車のマイナス端子

(4)故障車のバッテリーから離れた金属部分

(5)救護車のエンジンを掛けてエンジンの回転数を1500RPM〜2000RPMの間(回転計の無い車の場合はアクセルペダルをほんの少しだけ押す感じで)に保って故障車に充電をする。
充電時間は1分〜3分

(6)故障車のエンジンを掛ける。
エンジンが掛からず、バッテリー不足でセルモーターが回らなくなった場合は(5)番に戻りくりかえす。


注意点

・ プラス端子とマイナス端子を入れ違わない。
大きなスパークが起きてバッテリー端子が溶ける、若しくは自動車のメインヒューズが切れる。

最悪の場合はバッテリーが破裂します。


・ 故障車のマイナス端子は、バッテリーから離れた車体の金属部分に接続する。

(4)番の端子を接続するときに小さなスパーク(火花)が必ず発生します。
バッテリーは水素ガスが微少ながらも出ているため、火気を近づけると引火をしてバッテリーが破裂する可能性がある為、バッテリーから離れた金属部分に接続する必要があるのです。


・ 端子とケーブルの接続は確実に行う

故障車のエンジンを掛けるとき(セルモーターを回す)には大量の電気が必要とする。
分な状態でセルモーターを回すと、前述よりも大きなスパークが発生する。

これによりケーブルのクリップ(ワニ口)が勢いよく外れて、ケーブルがあらぬ方向へ飛んでゆき大変危険です

写真の様にしっかりと固定をする。




あがってしまったバッテリーを復活させる。

・ 故障車を30分程度走行させるだけで、失ってしまったバッテリーの力を蘇らせることが出来ます。

・ 走行をしない場合は1.5時間〜2時間程度のアイドリング状態をしているとバッテリーが復活します。

いずれも充電中は電装品の使用を極力控える。

2度、3度と繰り返し出来る方法ではないので、また同じ様な事が起きた場合はバッテリーを復活させることが出来ない場合があります。

ヘッドライトやルームランプの消し忘れによる『バッテリーあがり』には十分注意をしましょう。

 

 藤村


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