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2016年2月19日(金曜日)

セミナー「これからの超高齢社会のために"知っておくこと"、"備えておくこと"」開催!

カテゴリー:  | 18時22分33秒

先日お知らせしたセミナー「これからの超高齢社会のために"知っておくこと"、"備えておくこと"」が2月18日、開催されました。

今回、講師に 北翔大学 生涯学習スポーツ学部 健康福祉学科 小坂井留美 教授 をお迎えして、
「超高齢社会と運動〜生涯スポーツ・健康科学の視点から〜」
という講義を行っていただきました。

・自分が老後を迎えても介護を受けずにいられる人生には、何が必要か?
・今からできることはどんなことか?どういったことが既に行われているか?

こういった内容のお話を聞かせて頂きました。

話の主は「運動することがどう自分たちに働きかけてくれるのか」、という点でした。

加齢にともなう身体機能の低下は、どうしても避けられません。

しかし、それを抑えることはできるそうです!

からだの維持に気をつけなければいけないのは、日頃から「きちんとからだを使う」こと。

どんなにカルシウムを取っても、骨になんら刺激の無い生活では、カルシウムは骨に還元されないそうです。
つまり、走ったり飛んだりなど骨に刺激のある生活をしていれば、カルシウムは足の骨などにしっかり染みていくということだそうです!

また、小坂井先生が強くおっしゃっていたのが、
「筋力が落ちている高齢者でも、筋肉の量は落ちていない人がいる」

??どういうことでしょう?
 

こういうことだそうです!
 

  ・高齢者でも若年者と同じくらいの筋肉量を持っている人がいる
  ・同じ筋肉の量なのに、発揮できるパワーに差が出ている

この現象を抑えるために必要なことが、骨と同じく「きちんとからだを使う」こと。

筋肉は脳からの信号が神経を伝達して働きます。
しかし加齢につれ、脳から信号がきても働いてくれない筋肉があらわれてくるそうです。

同じ筋肉の量があっても、働いてくれない筋肉があるのではパワーに差が出てしまうということですね。

この神経伝達の衰えを抑えるために、日頃から筋肉を使って神経伝達を続ける必要があるそうです。

これは、生涯的にスポーツに取り組む人には朗報かと思います!

運動する習慣の無い人でも、いきんで筋トレなどをしないまでも、頭のかたすみにあれば生活に少しだけ変化をつけられるかもしれませんね。

体の機能を維持する一方で、運動は脳機能の衰えを防ぐことにも大きく貢献するというお話がありました。

歩く習慣のある人とそうでない人とでは、認知症やアルツハイマー症候群に罹患するリスクが異なるそうです!

なかでも効果的といわれる運動が「デュアルタスク運動(マルチタスク運動)」とのこと。

聞いたことのある方もいらっしゃるでしょうか?

一つのことを行う運動ではなく、二つ以上のことを同時に行う運動だそうです!

運動といってもスポーツに限らず、日常のなかでも簡単に取り入れられそうです。

今回は小坂井先生が座ったままできるデュアルタスク運動を紹介してくれました。

1.足踏みをする
2.足踏みの数を声に出して数える
3.「3の倍数」のときだけ、声に出さずに手を叩く
4.50を数えるまで続ける

これだけです!お手軽ですね!

しかし、更にこれをグレードアップさせたものも紹介、実践すると・・・

1.4〜5人のグループになる
2.円になる
3.全員で揃えて足踏みをする
4.足踏みの数を時計回りに一人ずつ声に出して数えていく
5.「3の倍数」を数える順番の人だけ、声に出さずに手を叩く
6.50を数えるまで続ける

こうなると途端に皆さん苦戦していらっしゃる様子でした。先生からも「こんなに時間がかかるとは」との手厳しいお言葉!

是非みなさんも挑戦してみてください!

さて、そのほかには「フィンランドではすごく盛んに運動が行われている」というお話を聞かせていただきました。
それも、夏季はジョギングや湖での遊泳、冬季はクロスカントリーなど、自然と密接にかかわる形で国民全体がアクティビティを楽しむそうです。

小坂井先生がおっしゃるには、北海道の土地もこのフィンランドに近いポテンシャルを秘めているのではないかとのこと。
せっかく日本で最も雄大な自然を享受できる地域に住んでいるのですから、フィンランドの例に倣い積極的に自然のなかでの運動に取り組みたいですね。

最後に

誰しもが迎える老後、自分はどうなっているか?現在の介護と、私たちが介護される未来の介護を取り巻く状況はどうなっているか?

社会の課題として浮かび上がっている家族介護による離職・貧困などの問題は、いつ誰がそのような境遇になるのかはわかりません。

介護をする/受けるということは、決して他人事ではなく、いつかは自分自身が直面する問題です。

超高齢化社会におけるこのような現実を真摯に受け止め、一つ一つ必要なことを学んでいきたいという趣旨のもと、今回のセミナーを開催する運びとなりました。

今回小坂井先生には生涯的に健康であるためのお話をしていただきました。

「人生をどう生きたいか?」

「誰しもが迎える「死」をどのように迎えたいか?」

その手段として健康なカラダが必要ではないでしょうか?

また、こういったお話を聞く機会を作るだけではなく、今回学んだことをいかに吸収し、実践していくか?ということも、考えていかなくてはなりません。

充実した生涯をおくる為に必要なことを、これからも弊社は求め続けてまいります。

現在、次回のセミナーを3月16日(水)にも予定しています。

テーマは「電力供給自由化」についてです。

今回のセミナーとはまた違った焦点のテーマではありますが、自分の人生に関わる大事なテーマです。

そして、こちらは国民全員がすぐに直面する問題です。

考えなければいけないことは何か?知らなければいけないことは?

詳細は今後お知らせすることになりますが、同じく講師の方をお招きしてお話いただくことになります。

次回もまた参加料無料にて、皆さんがお越しいただける形で開催する予定です!

ご来場をお待ちしております!

鈴木
 


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