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2016年3月18日(金曜日)

電力自由化セミナーを開催しました

カテゴリー:  | 09時22分38秒

昨日、江別市勤労者研修センターにて電力自由化セミナーを開催しました。

講師に岩井尚人氏をお迎えして、約一時間半に渡り電力自由化にまつわる講義を行っていただきました。

岩井尚人氏…一般社団法人プロジェクトデザインセンター ProDeC 専務理事 、LLC エネロスバスターズ代表社員

「そもそも電気はどのような過程を辿って発電所から家庭・会社まできているのか?」
という点にはじまり、
「その過程のどこにコストがかかるか?その内自由化とは何を自由化するのか?我々が負担しなければいけない部分は?」
「では我々は何を考えなくてはいけないか?」
という様なお話を聞くことができました。

「実際、風力発電や太陽光発電だけで作られた電気を買う・使うことはできるのか?」というような、
再生可能エネルギーに意識を傾ける人の多くが疑問に浮かべる内容も講義の中でお話されていました。

また、お話の節々で自由な質疑応答もなされました。
間近に迫る電力自由化にあたり、今まで気になっていたこと・講義を聞いてその場で疑問に思ったことなど、積極的に質問が飛び交いました。

筆者も「単に自分にとって安い料金プランであればそれを選べばよいのでは?」とだけ考えていたクチでした。
ですが岩井さんのお話を聞くにつれ、電力自由化と様々な視点から向き合うことが必要だと感じました。

今回岩井氏が挙げられた例の一つに、自分の地域で最安の電力会社のプランがネット上でシミュレーションできるというものがありました。

しかし蓋を開けてみれば、それは「北海道に居ながら長崎の発電施設から供給される電力を買っていることになる」とのこと。

どういうことかと言えば、発電施設と使用する施設が遠い分それだけの中継施設を経由しているということ。

経済の視点から見れば、遠いほど電気を送る為のコストを負担しなくてはならなくなります。
必要な施設の大半が他地域にあるのですから、その分自分の地域に対して自分はコストを払わないことにもなります。

環境の視点から見れば、遠くに送る間に電力の余計なロスが起こることになります。
電力のロスが起こるということは、その分余計な発電が必要になってしまうということになります。

単に一番安い料金プランを選んだというだけで、これだけのことが視野に入ります。
自分の支払う料金が安いからと、安易に選んでいいものか?長期的な目で見て本当に重視すべきは何か?
こういった視点を得られたことが今回のセミナーで大きな収穫なのではないかと感じています。

最後に

弊社がこのような一般参加型のセミナーを開催するのは二度目ですが、今後も地域の皆さんと広く・深く社会を考える為に学習の場を設けていく所存です。

今回も一般の方の参加を募らせて頂いたところ、数名の方に御参加いただくことができました。

また弊社では、こういったセミナーに限らず一般の方々に御参加頂ける機会を設けております。
昨年はゴミ拾い活動「ラブアース・クリーンアップin北海道」や、外来種駆除活動「ウチダザリガニ防除ボランティア」を行いました。
これらのようなイベントも今後一般の方々の参加を募り続けたいと考えていますので、今後も是非皆様に足を運んでいただけましたら幸いです。

弊社では今後も社会・環境に関わる問題を自らのこととして受け止め、社員一人一人が正しく向き合えるよう努めて参ります。

最後になりましたが、今回の「電力自由化セミナー」は江別市から協賛を頂き、一部補助を受けての開催の運びとなりました。
この場を借りて御礼申し上げます。

鈴木


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