2020.06.18ボルボC30のボディーと内装にコーティングしました。
今回は弊社Micapica Sapporo のお客様貸し出し用の代車ボルボC30です！
今回は初めての試みで外装をシルバーコースでのガラスコーティング、
そして車内に抗菌ガラスコーティングを施工しました。
車内の抗菌ガラスコーティングはハンドル、カーナビ、シフトレバーなど、手が触れる部分すべてに施工しています。
特に多く触れることのあるハンドルやドア周りには、目に見えない細菌やウィルスが付着しています。
そこで、今回は『G-POWER P.BS』という液剤を使用しました。
『G-POWER P.BS』とは車体にも使用しているG-POWERに、可視光型触媒（酸化チタン）を加えた液剤です。
本液剤でコーティングされた部分が太陽光、蛍光灯、LEDなどの光が当たると、
その表面で強力な酸化力が生まれ、有害物質やウィルス・菌を分解し、無害化することが可能になります。
※G-POWER P.BSについてはこちら
当社のコーティング剤、G-POWERは完全無機質のため紫外線や経年劣化に強いのが特徴です。
素材を選ばないので、お車のボディだけではなく、あらゆるものをガラスコーティングすることができ、
大切なものを汚れや傷、ウィルスから守ることができます。
細菌やウィルスへの対策というのはみなさんも大変気になるところではないでしょうか？
当社の抗菌ガラスコーティングで、大切なお車も内装もピカピカに。
本コーティング車輛が気になる！見たい！という方も是非お気軽にお問い合わせください。
※本内容は光触媒が新型コロナウイルスを分解、無害化できるという実証データはまだなく、新型コロナウイルスに対する効能を謳うものではありません。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
2020/11/30 追記
先日奈良県医科大学・東京工業大学・神奈川県立産業技術総合研究所の研究グループによりJIS規格に準拠したテストにて光触媒技術による新型コロナウィルスの不活化を実証したとプレスリリースがありました。
以下リンク
