2026.11.02ダイハツ タント カスタムRS
はじめに:白い軽自動車の、新しい相棒
今回入庫いたしましたのは、ダイハツのタント カスタム RSです。
ボディカラーはシャイニングホワイトパール。真っ白な塗装の中に細かなパール粒子が輝き、明るく清潔感のある印象を与えてくれるカラーです。
本車輌は2026年10月に初度登録され、10月15日に納車された新車です。入庫は納車から2日後の10月17日でした。
オーナー様は、普段から洗車を楽しまれる方です。新しい相棒を、ご自身の手で大切に育てていきたいというお気持ちが、とても伝わってくるお車でした。
入庫時の状態:納車直後のきれいなボディ
納車から2日での入庫ということもあり、若干の汚れは付着しているもののボディ全体はきれいな状態でした。


ただ、一部のピアノブラックパーツには、擦り傷が見られました。ピアノブラックは、わずかな傷も光の反射で目立ちやすい素材です。そのため、ポリッシングで丁寧に整えています。

下地処理:白の輝きを、そのまま活かす
下地処理は、タイヤホイールとタイヤハウス内の洗浄から始まります。中性シャンプーでボディ全体を丁寧に洗い、汚れを落としていきます。


細部洗浄や鉄粉除去も実施しました。納車直後の車両でも、製造工程や運搬の過程で、汚れや鉄粉が付着することがあります。これを取り除くことで、コーティングの密着性を高めることができます。


そして、ポリッシング。白いボディは、わずかな曇りが目立ちやすいため、塗装面を丁寧に整えていきます。シャイニングホワイトパールのパール感を、きれいに引き出すための工程です。


窓ガラスには撥水処理を施し、雨の日の視界をクリアに保ちます。ホイールや内装にも、それぞれに合わせた施工を行いました。内装には抗菌・抗ウイルスコーティングを施工。光触媒機能を有したガラスコーティング剤を塗布することで、毎日乗る車内の衛生面にも配慮しています。



これらの工程は、3営業日をかけて一つひとつ丁寧に進めました。
ブロンズコース(18層)で始める、長く付き合うための守り
本車輌に施工したのは、ブロンズコースです。18層のガラス被膜を形成しました。
新車の白いボディに、この被膜を重ねることで、紫外線や日々の汚れから塗装を守ります。白は汚れが目立ちやすい色だからこそ、被膜による保護が、きれいな状態を長く保つ助けになります。

また、オーナー様はご自身でも、トップコートなどを使った手入れを続けていかれるとのこと。施工後の被膜に、日々の手入れを重ねていくことで、白い輝きは一層しっかりと育っていきます。
完成:納車直後の白が、長い付き合いの始まりに



納車から2日目の入庫。新しい相棒の、いちばんきれいな時期に、この白い輝きを守る施工をお任せいただけたことは、大変光栄なことです。
これからのお車との日々の中で、ご自身の手入れと、この被膜が一緒にボディを支えていきます。洗車を楽しむ時間が、この白い輝きをさらに深めていくはずです。


これから先も、このシャイニングホワイトパールが、オーナー様と共に、いつまでも美しく歩んでいけますように。
大西


