Illum Sapporo(旧Micapica Sapporo)

Illum Sapporo(旧Micapica Sapporo) Blog

2025.12.09洗車ブログ Vol.1

このブログでは、洗車の基本からプロの技術まで実践的なノウハウをわかりやすく解説していきます。

愛車を長く美しく保つためにご活用いただければ幸いです。
記念すべき第一弾は、「高圧洗浄機」にフォーカスしました。

洗車をする時に汚れの程度によっては「手間を省きたい…」と思うことありますよね。そんな時に活躍するのが高圧洗浄機。

実際に使っている方も多いと思いますが、果たしてその効果はどうなのでしょうか?
今回は、高圧洗浄機のメリット・デメリットを交えながら詳しくご紹介します。


◆実際高圧洗浄機はどのなのか?

高圧の水を噴射できる高圧洗浄機は「傷がつく」「塗装が剥がれる」といったマイナスなイメージを抱く方もいるかもしれませんが、水圧や噴射距離など正しい使い方を知っていれば、車にダメージを与えることはほとんどありません。


◆高圧洗浄機を使用する際の注意点

①ボディに近づけすぎない

高い圧力をかけて水を噴射するため、近距離や一点に長時間噴射してしまうと塗装剥がれや変形につながります。
他にも劣化した樹脂パーツや再塗装した箇所などはより注意が必要です。

また、ケルヒャーなどの家庭用の高圧洗浄機にボディをへこませるほどのパワーはないものの、ボティにかかる負荷は少なからず発生しますので、適度な距離(よくノズルの先端から20〜30cmと言われていますね)は保つように意識しましょう。

②地面の巻き上げに注意

高圧洗浄機での洗車は、水圧によって地面の砂利や泥などが巻き上げられる可能性があります。
ハイパワーな機種はノズルの細かな制御が難しい場合や、下の方を洗浄する際に大量に巻き上げてしまうことがあります。
その結果、ボディに傷がついたり、巻き上げた砂をそのまま拭き取ってしまうことで、同様に傷が生じる恐れがありますので巻き上げてしまったら入念に流しましょう。

③高圧洗浄機のみでは落とせない汚れもある。

一般的なシャワーノズルとは異なり、水の勢いだけで簡単な汚れは一見すると落ちます。
ただし、あくまでも完璧ではないという事は忘れないようにしましょう。

後ほど紹介しますが、高圧洗浄機を使用することで予洗いや流しなど洗車の質があがり、洗車時間も短縮できますがある程度放置した頑固な汚れなどは、洗車スポンジやミットで手洗いすることが必要になります。

④水質に注意

高圧洗浄機でしっかりすすいだとしても、洗車後の拭き取りは重要です。
お住いの地域によっては井戸水や水道水の不純物が多いケースもあり、洗車後の水滴は可能な限り残さないことが水シミを防ぐコツです。

ここまではマイナスなお話が多くなってしまったのでメリットについて触れていきます。



◆高圧洗浄機のメリットは?

①摩擦低減による車体保護

擦らずに汚れを落とすことができる高圧洗浄機は、洗車時の傷を防ぐ有効な手段です。
洗車によって車体に傷がつく主な原因は摩擦によるものであり、予洗い時など高圧洗浄機を上手に活用することで、ボディへの物理的な接触を減らし、傷を最小限に抑えることが可能になります。

②洗車工程の短縮化と手軽にクオリティ向上

高圧洗浄機を使用することで、効率的な時間の短縮と洗車のクオリティを向上させることが可能です。
軽度の汚れであれば細かい箇所も手洗いをせずとも落とすことができるため、道具の準備や片付けの手間も省けます。

家庭用の高圧洗浄機をお持ちの方は、ホースよりも強力に水を噴射できるため、洗車時間の短縮に加え、水量や水圧を手元で調整できることから、水道代の節約にもつながります。

特に北海道などの寒冷地では、冬季に手洗い洗車が難しくなるため、何もせずに汚れを放置するよりも、高圧洗浄機で汚れを洗い流すだけでも、愛車の美観を維持しやすくなります。
冬の路面は融雪剤や滑り止めの砂などを散布しているのでしっかりと流しましょう。

③コーティング施工車との相性が良い

コーティングを施していない車でも、高圧洗浄機を使えばある程度の汚れは落とせます。
しかし、コーティングを施工している車は、さらに汚れが落ちやすくなっており、未施工車では落としきれない汚れも簡単に除去できる場合があります。
また、汚れが蓄積する前に定期的に高圧洗浄機で洗車することで、車の美観を長く保つことが可能です。

コーティング施工車であれば、洗車の効果も高まり、より効率的に美しさを維持できます。


まとめ

高圧洗浄機を使用することで得られるメリットや、逆に注意すべきポイントもご紹介しましたが、参考になりましたでしょうか?
ぜひ上手に活用して愛車をピカピカに保ちましょう!

河内


営業日カレンダー

ページトップへ
無料お見積もり・お問い合わせ