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整備 修理に必要な部品を 正確に購入していただくために 是非お読みください。
1. 部品が必要と判断するには「技術的な根拠」が明確であることが重要です。
多分これかな? きっとこれだろう! ネットで書かれていた! 整備士が言っていた・・・
この様な曖昧な根拠で部品を購入しても 故障が治らなかったりするケースはとても多いです。
技術と経験が豊富な整備士と設備が整った整備工場で診断していただいた上で、必要部品を特定することが重要です。
2.適合は純正部品番号での照合が絶対不可欠です。
型式と年式範囲が合ってるから。 整備工場にこれでいいと言われたから。 整備工場に種類が無いと言われたから。 画像で見て合うと思った。
純正部品番号を合わせないで購入されたケースの大半が不適合部品を購入しているケースです。
部品は同じ車だとしても 1つ車台番号が違っても変わっていることがありますし、対策されていたり、メーカーが変わっていたり 様々です。
純正部品番号を調べるためには、車台番号や現物に書かれている品番や部品のメーカー名やエンジン番号などが必要になったりします。
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