2021.08.10炎天下での洗車は避けましょう
今年の夏は北海道も灼熱地獄です。
ですが昨日8月9日の札幌は7月16日以来24日ぶりに気温が20度を下回ったとのことです。
オリンピックのマラソンが終わった途端に涼しくなるというのも何とも皮肉なものですね…。
さてそんな夏こそ洗車日和だ!と洗車される方もいらっしゃるかもしれませんが夏場の洗車は注意が必要です。
以前のウロコ汚れのブログでも水垢の原因について触れていますが、
水道水には不純物(カルキ、カルシウム、ミネラルなど)が含まれています。
この水道水を気温や太陽光でアッツアツに熱せられたボディにかけると、
水分だけがすぐ蒸発し不純物は固着。結果水垢、シミ汚れとなってしまいます。
せっかく洗車したつもりがボディが乾くスピードが早すぎて、乾いてしまい
拭き取れず蒸発する場合や、水滴がレンズのようになりシミになってしまうのは悲しすぎます。
回避策としては、
・強烈な日差しの日中は避け午前中早めの時間帯や夕方以降に洗車をおこなう
・できることなら直射日光が当たらない、または当たりにくい場所で洗車をおこなう
・全体に水をかけず、1パネルずつなど部分的に洗車をおこなう
・水分が乾く前に拭き取ること、また間に合わない場合は流水をかける
・一般セオリー通りのルーフなどの上から下への洗車ではなく、横や下部を洗い、最後に水分が蒸発しやすいボンネットやルーフを洗い、シミが発生するリスクを低減させる
などの方法が挙げられます。
また炎天下での洗車は車だけではなく、身体にも大きな負担となります。
洗車をおこなう場合は、水分や塩分をしっかりとるなど熱中症対策をした上でおこないましょう。
以上、炎天下での洗車を避けるべき理由と注意すべきポイントでした。
大西