2026.06.18シビック TYPE R Racing Black Package メンテナンス
今回は、ちょうど一年前にゴールドコースを施工した シビックタイプR のメンテナンスの様子をご紹介します。
ご入庫いただいた当日はあいにくの雨でオーナー様からは「この車で雨の日に走ったのは初めてで、汚れてしまってショックです...」と思わずこちらも驚くお話を伺いました。
そのお気持ちを晴らせるよう、雨で付いてしまった汚れをしっかりとリセットし、施工当時の状態を取り戻せるように頑張ります!
それではお車の状態です。
トップコートの効果でしっかり撥水している印象です。
しかし、虫の死骸などの汚れが付着している箇所は他の場所に比べて撥水が弱くなっていますね。


タイヤ周りは雨で路面の汚れを巻き上げてます。

まずは汚れを落としてから詳しくボディの状態をチェックします。
予洗いを入念に行い、砂などの異物をしてからフォームガンで洗剤を吹きかけ汚れを浮かせます。

アルミホイール専用ミットとディテーリングブラシを使い効率よく丁寧に。


ボディも同様の手順で進めていきます。
今回は虫の死骸が付着している箇所にのみアルカリ洗剤を塗布しました。
高圧洗浄機でしっかりと汚れを洗い流し、この段階でほとんどの虫の死骸が除去できました。
次の工程でボディ全体の洗車へと進みます。

ミットで手洗い洗車を行った後は一度しっかりと洗い流し、その後にフォームガンを再度使用して、細部に残った汚れを丁寧にかき出しました。


鉄粉と水シミのチェック工程に入ります。
どちらもごくわずかに付着している程度で、実際に確認した私自身も驚くほどの良好な状態でした。
日頃からオーナー様が大切に扱われていることが、ボディのコンディションからしっかり伝わってきます。
唯一ご紹介すると、テールゲートスポイラーのステー部分にわずかな水シミが見られた程度でした。

最後に全体をチェックしてトップコートを塗布して完成です。
雨で汚れてしまった場所も綺麗にリフレッシュし、施工当時のような美しい状態に戻せたと思います。

また、心地よい高周波サウンドを奏でることで知られ、一部のファンからは“サクラム管”とも呼ばれる SACLAM製マフラー。
さらに、純正オプションパーツであるリアルカーボンにレッドポリエステルを綾織りしたテールゲートスポイラーが組み合わさり、最高にカッコいい仕上がりになっています。
お引き渡しの際は天候にも恵まれ、仕上がりにもご満足いただけたようで、私たちも安心いたしました。
さらに「また1年後にメンテナンスをお願いします」とのお言葉もいただき、とても嬉しく思います。
これからも愛車とのドライブを楽しんでいただけると幸いです。
この度は当店にご用命いただき誠にありがとうございました。
河内


