最近の投稿
メニュー
 HOME  輸入車パーツリスト 中古パーツリスト  クルマ買取り  整備/レストア  メンテナンス辞典  ほくしょうの知恵袋  テスターKAYOブログ  社長の日常  マイレブログ  会社概要  アクセス お問い合せ  特定商取引法に基づく表記


カレンダー
2017年 1月
« 12月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
カテゴリ一覧

ご注文やお問合せの際は、KingSSLサーバ証明書を使用し、大切なデータを暗号化し送信しています。

営業日カレンダー
2017/01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

2017/02
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28


営業日   定休日

営業時間 9:00-17:30

ログイン
ユーザ名:
パスワード:

パスワード紛失

新規登録
リンク

2017年1月13日(金曜日)

ドアミラーヒーター

カテゴリー:  | 18時32分58秒

ヒーテッドドアミラーとも呼ばれるそうです。

仕組みとしては、ドアミラーガラスの裏側にある熱線でガラスの表面を暖めて、曇りを取ったり水滴を蒸発させたり、雪を溶かしてくれるミラーの事です。
車種によってはドアミラーのヒーターのスイッチが付いていたりしますが、大抵はリアウインドウのスイッチと連動してスイッチが入り、じわじわと温まります。ある程度の時間が経つとリアウインドウのスイッチが自動的に切れます。

下の画像はリアウインドウのスイッチです。


ヒーテッドドアミラーは、寒冷地仕様で標準装備。4WDで標準装備などが多いそうですが、車種によってはオプションで付けれるみたいです。
しかし、一部の高級セダンなどには標準装備付いていることもあります。

ヒーテッドドアミラーの判断は・・・
フロントのヒーターと違って音がする訳ではないのでパッと見て気づくものではありませんがヒーテッドドアミラーですとミラーのガラスの表面がゆっくり暖かくなってきます。

 
画像1,2は同じ車で画像1はヒーター使用前、画像2は使用後です。

画像1

画像2
 

パッと見て気付かないのが正直な感想ですが、あると意外と便利だと思います。
 
車種によっては普通のドアミラーからヒーテッドドアミラーに交換できると思います。
興味のある方はチャレンジしてみてはどうでしょうか?

小山


2016年12月28日(水曜日)

W124のATF交換

W124 E500を所有しているオーナーは、かなり車両の維持に気を使われている方が

多いです。 ミッションを修理したばかりということもあり、今回は早めにATF交換を

行いたいとの依頼です。 
 

早速ATFを抜くとグレープジュース並みに綺麗な状態。 お酒が好きな方はワインのように
 
みえるかもしれません。 このまま元に戻してもまだまだ使用出来そうです。


 

E500という車を十分理解しているからこそ、メンテナンスを意識している方は
 
このレベルなのですね。 ATフィルターも同時に交換。 外したオイルパンを綺麗に
 
洗浄し取付。 ATFは8リットル程使用しました。

ATFはエンジンオイルと違い燃焼による影響を受けることがないため、交換サイクルが
 

長くなります。  ATF交換を怠ることでエンジンのように異音が発生することも
 
ほとんど無く、取り扱い説明書にも交換に関する記載がない場合も多いため
 
メンテナンスを意識しなくなりがちですが、交換しなくて良いわけではありません。

ATFで満たされているトルクコンバーター。 内部構造は扇風機の羽が向かい合っている
 

ような形状で片側の羽はエンジンと接続され、対面の羽はATミッションと接続されていま

す。 エンジンの動力で回転した羽がATFを攪拌し、発生したATFの流動でATミッション

接続されている羽を回転させ車を走行させます。

車を手で押したことがあるという方は少ないと思いますが、かなりの重さです。
 
少しでも傾斜があると大きめの車はまず一人では重すぎて押せません。
 
手で押すだけでも一苦労な重さの車を、ATFの流動だけで走らせるのですから
 
トルクコンバーターとATFにかかる負担は相当なものです。
 
ATミッション内部は複雑な形状をしており、ATFは迷路のようなバルブボディーを
 
通過し、走行に最適な油圧を発生させます。 加えて多版クラッチ、ブレーキバンド、
 
遊星ギアなどの潤滑も行います。 過酷な状況下でさらに泡立ちも押さえなければ
 
なりません。
 
これだけの仕事を担っているATFを交換しなくて良いわけがありません。
 
ATFは間違いなく劣化します。
 
ATF交換が出来ないほどATFやミッションが傷んでしまう前に、ATFの定期交換を
 
行うようにして下さい。
 

2016年12月22日(木曜日)

リビルト 新規アイテムが増えました。

カテゴリー:  | 17時00分54秒
リビルトに新規アイテムが増えました。
 
適合車種は、参考程度の情報です。
お問合せ、適合確認お待ちしております。

 
高橋

2016年12月20日(火曜日)

BMW E65にエラーコードが大量発生

カテゴリー:  | 17時57分51秒

先日まで全く問題なく走行していたのに、気温の低い朝にエンジンを始動すると
 

突然の故障表示が大量発生。 ワイパー不動。 ステアリングコラム調整不動。

この時期にワイパーが不動なのは危険です。


 

ウインカーも4回点滅後に停止していしまうという現象も発生。
 
そのほかに、トランスミッション機能不良、エンジン走行制御システム不良等が
 
表示されています。  診断機でも沢山のエラーコードが表示されている状態。

突然こんなにも故障するはずが無いので、原因は他の場所にありそうです。


 

オルタネーターかバッテリー辺りに何かが起きている気がします。
 
充電電圧は問題なし。 エンジンを停止したばかりなので、バッテリー電圧も
 
現在は問題無し。 ただしCCA値は低め。
 
バッテリー端子を外しリセットと端子部の清掃を行い再度点検をすると、あっさり

直りました。

 
寒い朝のエンジン始動。 バッテリー電圧が低下気味の状態でセルモーターを回し
 
CCA値が低いことから電圧の維持時間が短かったと思われます。
 
セルモーターは動作時に大量の電気を使用するので、バッテリー電圧が下がります。
 
加えて端子の接点が良くない状態が重なり、機器への電気供給量が低下、
 
機器が一時的に正常動作せず、多くのエラーが同時に発生してしまった。
 
という状況だったと思います。
 
バッテリーを一晩ゆっくりと充電し、バッテリーが弱ってきていることを伝えて納車。
 
最悪ECUの故障も考えましたが、問題が無くて安心しました。

2016年12月19日(月曜日)

ベンツ W211 ウインカーが戻らない

ウインカーが戻らない現象が発生しているW211。
 
ウインカーを出した後、手動でウインカーレバーを元に戻さなければなりません。
 
まるでバイクのようです。
 
原因はウィンカーレバーを戻すためのツメが折れていることによるものです。


 

このツメがエアバックのスパイラルケーブルを納めているケースと一体型でケース一式の

交換になります。 交換には運転席のエアバックを取り外す必要があるので脱着の

際には、必ずバッテリーターミナルを外し放電を行います。
 

車種によっては放電に30分程必要な車種もあるようです。
 
取り付け位置を確認し交換。 診断機での確認と動作確認を行い作業終了。


 

曲がるたびに手動でウインカーを戻す必要がなくなりました。
 
スパイライルケーブルは、長いケーブルがケース内に渦巻き状に収められており、
 
ゼンマイと同じ仕組みなので、回転に対してある程度の許容があります。 


 

エアバックを確実に作動させるためにレコードのような接点タイプではなく、
 
直接ハーネスが接続されている状態が必要なので、このような仕組みを採用しています。
 
取り付け位置を間違うと、ハンドルを切った時にハーネスが引っ張られて断線して

しまうので注意が必要です。 


 

右に2回転、左に2回転半でロックtoロックしているような、ハンドルのセンターが
 
ずれている場合にも、徐々にスパイラルケーブルに無理が掛かり断線してしまうことが
 
ありますので気を付けましょう。
 

2016年12月16日(金曜日)

ボルボV40 スプリングの折れ

カテゴリー:  | 08時11分10秒
ブレーキの整備で入庫したボルボV40ですが、整備中にリアスプリングが左右ともに
 
折れているのを発見。 交換しました。


 

幸いスプリングの下側ひと巻き部分からの折れでしたので、スプリングが
 
遊んでしまうことも無く脱落せずに済んでいた状態です。


 

海沿いに住んでいらっしゃる方なので、長年の潮風の影響は大きい。
 
スプリングの動きによりショックの受け皿と干渉し始める部分なので
 
ちょっとした錆びが発生し、潮風と融雪剤でさらに錆が進行。 
 
最終的に折れてしまったと思われます。
 
ブレーキローターも通常ではあまり見られないような錆が発生していました。


 

冬期間の洗車は寒いし、洗車後に車は凍ってしまうし、すぐに汚れるしで
 
洗うのが煩わしいですが、下回りとブレーキ廻りはたまに洗った方が良いですね
 
 
 
 

2016年12月13日(火曜日)

ゴルフ2 シフトレバーのガタ付き

マニュアルミッションのゴルフ2。
 
シフトパターンは、シフトレバーを押し込んで左上に入れるとリバースギアに
 
入るタイプです。

通常はシフトレバーを押し込まなければリバースギアに入れることが出来ないのですが
 

ガタ付きが大きいため、1速に入れたつもりがリバースギアに入ってしまうという
 
現象が発生しています。 一番の原因は、この部分です。

ここが摩耗し、シフトレバーを押し込まなくてもバックギアに入ってしまいます。
 
その他にも全体的にガタ付きが発生しているので、樹脂製パーツ等を交換します。


 

交換後は上下左右にガタガタとしていたシフトレバーがしっかりと固定され
 
意図せずにリバースギアに入ることも無くなりました。
 
1988年式という古いゴルフですが、整備すればまだまだ乗り続けることが出来ますね。

https://s-hokusyo.com/modules/techplus/

 


2016年12月1日(木曜日)

BMW X3 エクスパッションタンク(ラジエーターサブタンク)交換

カテゴリー:  | 17時10分36秒


エンジン冷却水の警告灯が点灯、とのことで
エクスパッションタンクのクーラント量を点検すると、減っていました。
 
タンクにラジエーターテスターを装着し圧力を掛けると
下側から「ぽたぽた・・・」とクーラント漏れを確認

詳しく、漏れてる箇所を確認するため、エアクリーナーケースAssyを外すと

エクスパッションタンクの横に亀裂が入り、そこから漏れ出していました。

 
先人のブログなどを見てみると、タンク交換時には下部に挿入されている
サーモスタットも高確率で損傷しているとのことで
一緒に部品を用意しました。
 
交換には、エアクリーナーケースAssyと吸入ダクト、アンダーカバーを外し
ラジエーターホース類を外し、タンク本体を上に抜くと、外れてきました。
 
 
すると、ブログにも書いてあったように、サーモスタットが見事に損傷して
プラスチックのケースが割れていました。
 
 
タンクの亀裂は10Cmほど、縦に割れていました。
 
 
新品パーツを取り付ける前に、壊れたサーモスタットをさらにバラバラにならないように
慎重に抜き取り、破片が残っていないか確認後、交換しました。
 
 
外したホース類を戻して、クーラントを入れ、エア抜きを行った後
再度、ラジエーターテスターで圧力を掛けて
漏れが無いことを確認して、作業の終了です。
 
 
大浦

2016年11月30日(水曜日)

抹消書類のご準備はお早めにお願い致します。

カテゴリー:  | 18時51分57秒

北海道もとうとう本格的に冬の季節となってきましたね!
この時期は雪に埋もれてしまう前に・・・
などで廃車依頼が増える時期でもあります。

今日はこの間起こった失敗談をご紹介いたします。

普通車の抹消ということでお客様に用意して頂くものが印鑑証明と車検証の住所が違っていたので
住民票と印鑑証明をご用意して頂きました。

ここまではなんの問題もなかったのですが・・・。

このユーザーさん、実は廃車引き取り日に本州へ引っ越す方でした。
この後日、当店は抹消に行ったわけですが、なんと書類不備・・・
用意して頂いた住民票に本州の引っ越し先の住所が乗っていてダメですと・・・。
月末最終日だったので還付も一月減ることに・・・。

教訓・・・引っ越しなどで廃車にするときは引っ越しの2週間前くらいには引き取り依頼してください!
書類に不備があった場合引っ越しされてしまうとすぐに対処出来ません。
又、月末に重なると車検が残っている場合重量税還付と自賠責の還付が受けられますが不備で抹消
出来ないと1か月分減ってしまいます。
又、車両を引き取った後、連絡が付かなくなる方もたまにいらっしゃるのでお伺いした時に書類不備の場合
車両も引き取りませんのでよろしくお願い致します!

まずはお互い気持ちよく取り引き出来るように余裕を持った準備・対応をお願い致します。

今回例に挙げたユーザー様はその後すぐに手続きを行えるようにご協力くださいましたので
無事抹消することが出来ました。

それでは雪が積もりきる前に当店へのご依頼お待ちしております。

石垣


2016年11月29日(火曜日)

サイドスリップとアライメント

サイドスリップとアライメントは何が違う? 文章で説明するのは非常に難しい。
 
サイドスリップは横滑り量を測定するので、ハンドルを真っすぐにしている状態で
 
フロントタイヤが内側に転がっていこうとするのか、外側へ転がっていこうとするのかを
 
測定する方法です。
 
車輛によって適正数値が違いますが、仮に0度が適正となる場合、タイヤの向きは

こうなります。

 

タイヤの向きがこのようになっていた場合、車は常に右に進もうとするので運転中は
 
ハンドルを左に修正しながら走ることになります。

 

このような状態になっている場合は真っすぐには走りますが、俗にいう犬走り状態になり
 
ボディーは左に向いたままですが、車は真っすぐに走っているという状態になります。

 

こうなってしまうと、車はどの方向へ進むか予測がつきません。
 
ここまで酷い状態だとフレームの歪み、足回りの歪みが間違いなく発生しているでしょ

う。

 

ではこのような状態の場合は?

 

フロントタイヤの向きがガニ股になっていてもサイドスリップでは真っすぐに
 
転がっていますよ〜 と測定されることもあるのです。
 
フロントタイヤが左右共に内側に倒れ、さらにガニ股になっている状態。
 
ガニ股になっているのならばタイヤは外側へ転がっていくのでは? と思いますが
 
タイヤは内側にも倒れているのです。 
 
タイヤを外して転がした場合、タイヤが傾いてしまったらどんどん傾いた方向へ

進んでいきます。 つまり内側に進もうとするわけです。
 

その結果、ガニ股なのにサイドスリップ測定ではタイヤは真っすぐに進んでいると

判定されてしまう。
 

この状態でサイドスリップ測定結果が基準値内だったとしたら?
 
車は不安定な動きで、タイヤも変摩耗しているのにサイドスリップは基準値内?
 
かなり大げさに書いてみましたが、これを修正するのにはアライメント測定・調整が必要

なのです。
 

アライメントはリアを基準にフロントを調整するので、スラスト角など話はさらにややこ

しくなってきますがサイドスリップだけではサスペンションの問題を見つけられないこと

あるというわけです。

https://s-hokusyo.com/modules/techplus/


4輪トータルアライメントテスターを導入いたしまた!!

4輪のタイヤのトータルバランスを確認し調整を行い走行性能の安定性を向上するには、

アライメント測定・調整が不可欠です。

タイヤ交換、タイヤの摩耗度、乗車人数等でアライメント数値は刻々と変化します。




 

4つのタイヤの向きを適正な方向へ調整することにより、サイドスリップ調整では
 
実現できないその車の持つ本来のスタビリティーを引き出すことが可能です。
 
アライメント測定・調整料金は ※¥21,600〜(込)から承っておりますので
 
是非お試しください。

お問い合わせはこちらからお願い致します。

 

※キャンバー調整が必要になった場合は、1か所につき¥3,240(込)の追加料金が発生致します。

2016年11月24日(木曜日)

ドライブシャフトのブーツ交換

フロントのドライブシャフトは、上下左右前後という複雑なサスペンションの動きに加え
 
車輛を走行させるという回転運動も行わなければなりません。
 
特にアウター側のCVジョイント部分には大きな負担が発生します。
 
そのため、CVジョイント部分を円滑に動作させるために周りをブーツで覆い
 
内部にグリースを充填させてあります。 

ブーツ部分は蛇腹状になっており伸び縮みに対応していますが次第に亀裂が入り

破れます。 破れてしまうと内部のグリースが外部に漏れ出しCVジョイント部分の

潤滑・冷却が行われず異音が発生します。
 

初期段階でブーツ交換を行えばよいのですが、そのままにしておくとCVジョイント内部の
 
重要な箇所に傷や摩耗が発生し、CVジョイント交換もしくはドライブシャフトAssy交換が
 
必要になります。 最悪は走行中にドライブシャフトが破壊され、走行不可能に陥りま

す。 

走行中ステアリングを切った時に、車速に比例したコリコリ、カリカリといった

音が発生する場合、ほぼ間違いなくドライブシャフトブーツ内部のグリースが不足してい

ます。 ブーツが破れていなくても、ブーツバンドが緩み漏れ出すこともあります。
 

ドライブシャフトブーツはただ交換すればよいというわけではなく、分割したCVジョイン

トをしっかりと洗浄し、内部のゴミや砂等を取り除き、傷やガタツキの確認を行う必要が

あります。 ここはかなり重要な作業ですね。

 

作業にはドライブシャフトの脱着と、場合によってはミッションオイルの補充が必要に
 
なりますが、分割式のブーツを使用すると、砂等の除去やジョイント部分の確認を行えま

せんので、TECH+の整備では一体型を使用し続けたいと思います。


2016年11月19日(土曜日)

エアコンパネルのA/Cスイッチ

カテゴリー:  | 17時20分03秒

エアコンパネルにA/Cスイッチがついている車がほとんどですが、このスイッチの役割についてです。

A/Cというのは「Air Conditioner」の略で通称エアコンです。

家庭用のエアコンには暖房機能と冷房機能の2つありますが、車のエアコンには冷房機能しかついていないのです。
夏場の暑い日、A/Cスイッチを押さなければ、冷たい風は出ません。
しかし、温かい風はA/Cスイッチを押さなくてもエンジンの熱により暖かい風が出てきます。
冬場の寒い日の場合、A/CスイッチはOFFにしていても暖気は十分に可能です。
冬場になると内側の窓が曇るときがあります。その時に、A/Cスイッチを活用します。

曇ったときは上の画像のマーク「外気導入」にしてください。

A/CスイッチをONにすると、コンプレッサーが動きます。音の違いは乗っててもわかるくらいです。
コンプレッサーが動くとエンジン回転数も上がり燃料が消費されます。
暖気目的だけなのであれば、コンプレッサーを動かす必要がなく無駄な燃料消費を防ぐためにOFFにしましょう。
なので、暖気のみに関してはA/Cスイッチは切っておくといいでしょう。

また、たまにA/CスイッチをONにしてコンプレッサーを動かしましょう。
ずっと動いていない状態が続くのも壊れやすい原因になりますので注意しましょう。

俵谷


2016年11月15日(火曜日)

アウディ 8Dのフロントアッパーアーム

アウディのフロントの足回りはマルチリンク式でアッパーアームが2本、

ロアアームが2本。 豪華な足回りです。 左フロントアッパーアームの後側の

ボールジョイントにガタ付きがあり、異音・振動の原因になっていたので交換します。
 

アウディのフロントの足回りは、この部分にガタ付きが発生するケースが多いですね。
 
この型のアウディですが、アッパーアームボールジョイント取り付けボルトがスムーズに

抜けた記憶がありません。 

錆と固着で潤滑浸透剤も効果を発揮しないので、熱と振動を加えて
取り外します。 

熱を加えるといっても火を使うわけではありません。 

何度も紹介しましたが渦電流のインダクター。 かなり使い倒して見た目は大分傷んで

いますが、まだまだ使えます。

ボルトとの格闘後、やっと外れました。 必死だったので作業最中の写真撮影は
 
すっかり忘れています。 

新しいアッパーアームをサクッとアームを取り付け1G締め付けを行い作業終了。
 

ボールジョイントやブッシュ劣化によるガタ付きや振動は、走行中に不快感が
 
あるだけではなく、サスペンションのジオメトリー変化率が大きくなり挙動が不安定に
 
なります。 コーナリング中にブレーキを踏まなければならない状態になった場合、
 
車体は不安定になります。 追い打ちをかけるようにブッシュ、ボールジョイントの切れ

劣化により想定外の動きが発生。 結果”怖い”と感じることになってしまいます。
 

問題のない他のサスペンションパーツにも余計な負担が発生してしまうので
 
おかしいと感じた場合は相談をお待ちしております。

お問い合わせはこちら
 


2016年11月11日(金曜日)

タイヤの寿命

カテゴリー:  | 12時09分21秒

タイヤの寿命
 
基本的にタイヤの寿命は何年です、何万kmですという決まりがありません。

車の保管場所や使用状況にもより寿命が変わってきたりします。
 
タイヤ交換する時に、使用年数や溝の残り、ひび割れしていたり変形していないか?という事など気になると思います。
 
タイヤのおよその使用年数は、タイヤに刻印された製造年月で確認でき、タイヤの溝の残りはスリップサインを参考にされると良いと思います。

下の画像の黄色い四角の中が製造された年、水色の四角の中が製造された週。
したがって画像のタイヤは2008年の第28週に製造されたということになります。
 

溝の残りの限界の1.6mmを示すスリップサインまで磨耗すると車検に通らなくなります。ただし、スリップサインが露出する1.6mm近くの残溝では、タイヤの性能はほとんど失われており、コーナーでのグリップ性や雨の日の走行時は危険です。そのため残り2mm〜3mmを目処に交換する方が多いのが一般的になります。

購入からある程度年数が経過すると、紫外線や経年劣化によりタイヤの溝は十分に残っていたとしても、タイヤの側面、あるいは、タイヤの縦の溝に沿って現れる経年劣化によるひび割れが出てきます。

タイヤの側面は特にゴムが薄い部分でひび割れが大きく深くなってしまうとバースト(破裂)の危険性があり、交換をお勧めします。あと、空気圧が不十分なまま走行すると、タイヤを揉んでしまう(タイヤを潰しながら回転させてしまう状況)ことがあります。

下の画像は先日タイヤ交換の際に空気圧不足で揉んでしまった冬タイヤです。
揉んでしまったタイヤは水色の円から外側を削ってしまいました。

タイヤの強度はゴム自体ではなく、ゴムの内側にある繊維のように組まれた極細いワイヤーコードで保っています。このワイヤーコードが外部からの衝撃などで切れてしまうことで、その部分が空気圧に耐えられず変形して、最悪はバーストすることに繋がります。

タイヤ交換の時期は過ぎてしまったかもしれませんが次の機会に点検、交換をお勧めします。

小山

 


2016年11月9日(水曜日)

S124のヒーターモーター交換

S124 ヒーターモーターを交換したのですが・・
 
異音が発生しているヒーターモーターを交換いたしました。
 
この車両はエンジンルームからヒーターモーターにアクセスします。
 
ワイパーギアリングの真下に取付されているので、ギアリング一式を
 
取り外す必要があります。


 

ヒーターモーターには2種類あり、注文の際には必ずヒーターモーター本体の
 
品番の確認が必要です。 EPC等で調べて商品が合致していたとしても
 
実際には違う場合がありますので要注意です。

同じように見えますが、2枚目の画像の左側のヒーターモーターは微妙に小さい

交換後問題無くパワフルにモーターは回転し、風量も申し分ないです。
 
ON・OFF動作の繰り返しも問題なく、風量調整、ヒーター調整も正常に動作

しております。 フラップの動作も問題有りません。
 

納車後快適に使用されていたようですが、しばらくしてファンの動作がおかしいとの
 
連絡が入りました。
 
交換したばかりなのに何故? ヒータースイッチ、ヒーターレジスター、ヒューズ?
 
再度入庫していただいた車両を確認すると、ヒータースイッチ、ヒーターレジスター、
 
ヒューズ等は問題有りません。
 
再度ヒーターモーター部分を調べてみると、モーター部分のカプラーの接点不良でした。
 
取り付けはしっかりと差し込みされていましたが、使用しているうちに徐々に緩くなって

しまったようです。


 

今後このタイプのカプラーを脱着する場合、差し込みにしっかりとした手ごたえがあって

再度若干のカシメ処理を行ってから取り付けを行うようにしたいと思います。

 

2016年11月5日(土曜日)

ボルボV70の整備

カテゴリー:  | 17時50分55秒
ボルボV70のエンジンマウントをオーナーの依頼で一式交換致しました。
横置きエンジンなのでミッションマウントも兼ねているのですが、全部で5個も
 
使用されています。
 
メインのマウントが3個で、補助的にさらに2個のマウントが取付されています。
 
エンジン下部のマウント(トルクロッド)は劣化しゴム部分が切れている

ボルボが多いです。補助的なマウントなので切れていても気が付きにくい箇所ですね。

 

エンジン上部のマウントは、初代V70から比べると改良されて切れにくくなっていますが
 
やはり劣化は避けれられません。
 
事前の点検で、ストラットマウントやロアアームボールジョイントにもガタが見つかった

ので同時に交換。
 

ストラットマウント系はベアリングにガタつきが発生し、異音や振動が出てしまうことが
 
多いですね。

あともう一つボルボV70によくあることは、リアマフラーを吊り下げるためのブラケットが
 

錆びて千切れてしまっていることがかなり多いです。

 
融雪剤の影響によるものと思われますが、それにしても千切れかかっていたり、千切れて
 
プラプラになっているケースの多いこと多いこと。
 
この部分を修理するには、溶接するかリアマフラー交換するしかありません。
 
溶接するとその部分からまたすぐに錆が発生してしまうので、出来れば溶接せずに何とか

したい。 たったこれだけの為に、マフラーを交換するのももったいない。
 

何とかならんのかね? 

ということで、溶接しなくてもマフラー交換しなくてもよいマフラーハンガー

販売しております。 機会があれば是非お試しください。


2016年11月2日(水曜日)

冷却水を定期的に交換しないと

カテゴリー:  | 15時39分35秒

この部品が作動不良を起こすと室内の温度調節が出来なくなります。

 
例えば、温風設定なのに冷風になってしまうなど・・・。
 
このような症状の時、ACスイッチパネル、配線などに問題が無い
 
場合、ヒーターバルブの故障が原因の一つに挙げられるます。
 
冷却水の劣化や高熱で内部のゴムパーツの劣化が進みます。
 
このためにゴムシールがふやけたリ、コイル焼けを起こす等して
 
バルブの動きを鈍くさせたり、詰まらせたり、最悪、固着してしまいます。
 
そのため、ヒーターの温度調整が正常に出来なくなってしまいます。
 
劣化は避けれれませんが、遅延する事は日頃のメンテナスで十分可能です。
 
定期的、または距離数に応じて冷却水の交換をオススメいたします。
 
本格的な冬を迎える前に一度、点検して見てはいかかでしょうか?


  

高橋


2016年11月1日(火曜日)

イグニッションコイルの役割、交換時期

カテゴリー:  | 14時51分08秒
イグニッションコイルは、オルタネーター(ダイナモ)で発電された低電圧を

点火プラグで放電するために必要な電圧に増幅させるパーツです。
 


  
古い車では、1個のイグニッションコイルから得られた電気をディストリビューターに

よって各気筒に分配する仕組みでしたが、最近の乗用車は各点火プラグに1個ずつ

イグニッションコイルが付いたダイレクトイグニッションが主流になってきています。
 

壊れてしまう原因として、内部に巻かれている細い銅線が経年劣化により抵抗が
 
増えてしまい高電圧を作れなくなったり、クラック(ヒビ割れ)や
 
リーク(電気の漏れ)、断線により機能しなくなるなどの症状でエンジンが
 
始動しなかったり、アイドリングが安定しないことがあります。
 
イグニッションコイルも消耗部品の一つです。
 

 
10万Kmで定期的に交換すれば、安心して車を乗り続けれるのではないでしょうか。

エンジン不調の際は、早めに点検、修理をおこないましょう。

高橋


2016年10月24日(月曜日)

W124 E500のレストア ミッション

やっとトランスミッションを下したE500。 下すのにノックピンが錆びていたため
 
エンジンから分離するのに苦労しました。
 
事前にATFを点検しており摩耗粉が発生していたので、どこかのフェーシングに
 
不具合があるのは明確です。
 
剥離
焼げ跡
色々出ましたね。 V8エンジンの強大なトルクに耐えられなかったのでしょう。
 
これからじっくりとオーバーホールしていきます。

39 queries. 0.136 sec.

copyright(c)2006 株式会社北翔