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2017年10月12日(木曜日)

スタッドレスタイヤについて、プラットホームとは?

カテゴリー:  | 11時46分56秒

10月に入り気温が低く寒くなってきました。
北海道はもう冬に近づいてきています。

もうすぐスタッドレスタイヤに交換する時期になります。
今まで使っているスタッドレスタイヤは今年も使うことができるか、
スタッドレスタイヤの状態を確認し、スタッドレスとしての性能があるか
見極めることが重要となります。

サマータイヤにはスリップサインの目印があります。
スタッドレスにもあります。

スリップサインとは、法律で定められたタイヤの使用限度を示すサインです。
スリップサインの出たタイヤ(タイヤの溝が1.6mm以下)になるとグリップ力の低下、雨の走行でスリップする原因になります。
溝が1.6mm以下のタイヤを使用するのは法律で禁止されています。
   

タイヤ交換する前に必ず確認しましょう。

スタッドレスタイヤはもうひとつプラットホームというものがあります。
冬タイヤとしての使用限度を示すサインです、 
   
スタッドレスタイヤは、溝が新品時から50%以下になると冬タイヤとして使用できません。
氷上でのブレーキ性能の悪化、走行でスリップの可能性が高まります。

スリップサインだけを見ていても、プラットホームサインが出てしまっては
冬タイヤとしての性能がなくなっているというわけです。


溝が無くなっている(プラットホームが出ている)タイヤの使用はスリップ事故の原因となり、非常に危険ですので
早めの交換をお勧めします。

プラットホームのサインは出てるけど、スリップサインはまだ大丈夫
このまま履き潰そうという人もおられると思います。
春、夏の期間でスタッドレスタイヤの使用はデメリットが大きいです。

・夏タイヤよりカーブ・ブレーキのグリップ力が落ちる。
・やわらかいゴム質なので、走行中の熱で摩耗が早い。
・高速走行時の安定感が落ちる。
・ゴムが柔らかいため、乗り心地がふわふわした感じになる。(カーブなどは、ぐにゃという感じ)
・静粛性能が良くないので、ノイズが大きくなる。

スタッドレスタイヤを使用している期間でも、プラットホームの確認
タイヤ空気圧の確認は定期的に行うようにしましょう。

俵谷

 


2017年10月3日(火曜日)

実りの秋 収穫祭

カテゴリー:  | 15時09分40秒
実りの秋 収穫祭
 
冷たく澄んだ光の中、
 
先日、アンビシャスファームさんのご協力の元、五月末に植えた
 
稲とサツマイモを収穫させて頂きました。
 
稲とサツマイモの定植では、あいにくの雨模様でしたが今回はお天気に
 
恵まれて、「ホッ」と一安心。
 
 

始めに芋掘り体験です。
 
アンビシャスファーム代表の柏村さんから簡単に芋掘りの指導を頂きました。
 

 
普段中々、土に触れる機会が無い私達。清々しい汗を掻かせて頂きました。
 
みんな良い表情で、満足気の様です。
 
 
 
 

 
あれれ?サツマイモではなく、カエルさんを掘り当てちゃった??
 
一列だけで沢山、収穫出来ました!
 

 
次は、稲刈りです。
 
自分たちが植えた部分を刈り取らせて頂きました。
 

 
伊藤さんから稲刈り指導を頂きましたが、中々コツを掴むのが大変でした。
 
 
 
残りはコンバインで一瞬でした、、。なんとも言えない速さでした、、。(汗)
 
 

 

その後は、アンビシャスファームの皆さんと一緒に収穫祭を行いました。
 
秋の恵みに感謝し、新米を炊き、掘りたてのサツマイモを食し、
 
いつもとは違う味覚に一入です。
 
実りの秋を満喫し、この壮大な大地、北海道を体全体で感じ取ることが出来ました!!
 
繁忙期にも関わらず、ご対応して頂きました柏村さんを始め、伊藤さん、
 
スタッフのみなさん、この場をお借りしまして改めまして
 
お礼を申し上げます。ありがとうございました!

イグナイターの役割

カテゴリー:  | 08時36分25秒
ガソリンエンジンが始動するのに基本となる必要な3要素『良い混合気』、『良い圧縮』、『良い火花』
 
その中で、スパークプラグに火花を飛ばす点火コイルを作動するためのイグナイターとは
ECU(エンジンコンピューター)からの点火タイミングを信号で受け取り
イグニッションコイルに供給する部品です。


 

仕組みとして、クランクセンサーからの回転信号をECUが処理しイグナイターに低電圧信号を
送り、スイッチをON OFFさせコイルに必要な12Vを供給、遮断することでプラグに
火花を飛ばせています。
 
点火コイルは切り離した瞬間に二次側(プラグ側)と共に、
一次側(イグナイター側)にも数百ボルトの高電圧を発生するため、
高電圧に耐えられる特殊な半導体を使用しているそうです。

 

 
例えばゴルフ4の一部の車種でダイレクトイグニッションコイルのタイプでは1気筒不動の場合
コイルやプラグ不良が考えられますが、イグナイター不良により一個のコイルだけに
通電しないこともありプラグに火花が飛ばない症状もあるようです。

 

大浦

2017年9月21日(木曜日)

DIYでサイトシルの錆対策

カテゴリー:  | 13時12分08秒

さて、時の流れは速いもので、
短い夏もあっという間に終わり、すっかり秋ですね。
そしてあと2か月もすると北海道は雪が降り始めます…。

冬は道路に融雪剤が撒かれます。
洗車などのメンテナンスを怠ると車に付着した融雪剤が錆を引き起こしてしまいます。
そんな私の通勤用に購入した愛車も購入当初からサイドシル部に錆が発生していました。


まず見た目がよろしくないですし、これ以上錆が進行すると、
ジャッキアップができなくなるのではと心配になりますね。

今回はこの錆の進行を多少なりとも抑えてやろう
ということで、施工していきます。

早速作業開始!

金ブラシなどで表面の錆を落とします。
私は楽をして電動インパクトに金ブラシのアタッチメントを付けて磨きました。


そして今回使うのはこれ!
科学反応で、赤錆を防錆被膜に変化させる転換剤を使用します。

早速塗り始めたいところですが、
油分や汚れを除去の為にまずはシリコンオフにて脱脂します。

いよいよ塗っていきます。
容器をしっかり振り、溶剤を混ぜた上で付属のカップにあけます。

そして、付属の筆でぬりぬり

塗った直後は特に変化なし。
時間が経過し乾燥と共に変化していくもののようです。

数日後。。。

おおおお!!なんだか全体的に黒くなってます。
赤錆が無事転換された模様です。
でもこの状態だとまだ見た目が悪い…。
そこでこれらのアイテムを使い、いっそのこと隠してしまおうと思います。

どーんッ!
シャシーブラックとマスキングテープ、そしてマスカーを使用します。
シャシーブラックを使用することで、防錆効果もより高まるのではという安易な考えです。笑


マスキングが完了しました。

早速シャシーブラックを塗ります。

垂れないように、薄く、ちょっとずつ吹きかけていきます。

シャシーブラック塗装1回目

シャシーブラック塗装2回目


そして仕上げ塗りをして、完成です。
黒く塗ったことでみすぼらしかった見た目が改善し、自分的には満足です。

これで今シーズンの冬も無事越せるといいな。。。
今回はあくまで錆の除去ではなく、抑制です。
なので来年も様子を見て同様の施工を行わなくてはならないかもしれませんね。
ひとまず今回はここまで!!

*ご自身で作業される際は自己責任にてお願いいたします。

大西


2017年9月16日(土曜日)

ヘッドライトのレンズリフォーマー済み商品

カテゴリー:  | 19時14分40秒
ヘッドライトのレンズリフォーマー済み商品
 
当店のヘッドライトは取り外す前に研磨工程を行っています。
 
中古パーツのライト類は、クスミや黄ばんでいる事が多いためです。
 
 
ライトレンズの素材主流はガラス製からプラスチック製と変わり、
 
劣化による年数が早まり変色が進みますが軽度の場合、レンズの
 
表面を磨くことによってリフレッシュする事が出来ます。
 
軽度の場合、表面上にクリア(透明)塗装から劣化が始まる場合が
 
多いので、一度磨いてあげると光量や見た目も蘇ります。
 
研磨後、クリアを再塗装してあげると更に新車の時の様に戻ります。
 
重度の場合、レンズ本体まで劣化していることがあるので、その場合は
 
レンズ、またはライト交換になってしまいます。
 
下記の画像は施工前と施工後の写真です。
 
  
 
拡大すると一目瞭然ですね。
 
 
 
高橋

2017年9月8日(金曜日)

どんなお車も買取しています。

カテゴリー:  | 06時35分29秒

当店のある北海道も朝晩は寒くなり、日中も過ごしやすい季節になってきました!
当店へ廃車依頼される方からまず質問されるのが動かない車は引き取り出来ますか?
と聞かれます。

動かないということでも色々なパターンがあり、
ガス欠
バッテリー上がり
故障でエンジンが掛からない。
事故って自宅にレッカーしてもらい駆動輪が折れている
車検が切れている
鍵が無い
など等・・・・

ユーザーさんからしてみると大丈夫かな?と思うことですが
当店ではこのようなお車でも買取・無料引き取り作業をしております!

保管されている場所によっては時間よ要する難しいときもありますが
なんとか積み込みます!笑

バッテリー上がりはバッテリーを用意しているので簡単ですし、
駆動輪が折れていなければウインチで引っ張りあげます。
車検が切れていても搬送車でお伺いするのでまったく問題ありません。

多少厄介なのが事故車で駆動輪が折れていたり、タイヤが回らない場合ですが
そのような車は年間何十台と作業していますのでお任せください!

また当店では抹消手続きも無料で行っておりますので、廃車をお考えの方は
ぜひ当店へご依頼ください!
 


2017年9月7日(木曜日)

夜間走行のヘッドライトは基本ハイビーム?

カテゴリー:  | 18時15分39秒

夜間に運転する際、基本はロービームで夜間走行していると思います。
しかし、道路交通法では原則的にハイビームを使用、対向車がいる場合や、前を走る車がいる場合には、運転の妨げにならないようにロービーム(減光)するよう定められています。
ロービームの正式名称は「すれ違い用前照灯」、ハイビームは「走行用前照灯」といいます。
基本はハイビームで走行、車とすれ違う時にロービームに切り替える。というわけです。

ですが、普段街中などを走行していると対向車がいない時はほぼ無いので、結局ロービームで走行してしまいます。
ライトにより照らされる距離ハイビームが100m、ロービームが40mとされています。
街灯がない、見通しが悪い道はハイビームが安全ですね。

いちいちライトのハイ・ローの切り替えをしながら運転は疲れます。
そこで、現在のヘッドライトの技術が進歩していて、
ハイビーム/ロービーム自動切り替えのヘッドライト搭載車が増えてきています。

アウディのマトリクスLEDヘッドライトは10億通りの照射パターンで、明るい前方視界を維持
カメラで最大8台の前走車や対向車を検知。刻々と変わる道路状況に合わせて配光を変える。
対向車や前方を走るクルマに直接光を照射しないように自動でコントロールしながら、それ以外の車間エリアや周辺は明るく照らし出します。
こういった技術が事故を防ぎます。

日本車でもグレアフリーハイビームという技術を取り入れています。
4ブロックに分かれたLEDを個別に点灯・消灯、
フロントガラスに設置したカメラでヘッドランプやテールランプを検知すると、
照射範囲をコントロールします。


これからももっとすごい最先端技術が開発されていくでしょう。


2017年9月2日(土曜日)

DIYでデフオイル交換

カテゴリー:  | 08時32分08秒

先日、愛車のカプチーノのデフオイル交換をしてみました。

カプチーノは軽自動車でFRという少し特殊なレイアウトなのでデフは後ろにあります。
上の画像は斜め下からの画像です。

上の画像は下から撮影した画像です。
黄色い丸印はフィラーボルトで22mmのメガネレンチ、赤い丸印はドレンプラグでラチェット(9.5mm)を使いました。

外す時に先にフィラーボルトを緩めておくとドレンプラグを外して、さあ、オイルを入れるって時にフィラーボルトが外れないって事にならなくて良いと思います。

ドレンプラグの取り付けの際にシールテープを巻いておくとオイル漏れの心配が無いかと思います。

外したフィラーボルト、ドレンプラグには鉄粉が無かったです。

デフオイルもまだ交換時期ではなかったのかなと思いました。

しかし、デフオイルの抜いた後のトレイに鉄粉が・・・

・・・そう簡単に壊れるパーツではありませんがデフオイルの交換時期は約2年、20000km前後と言われています。

デフが壊れると左右のタイヤの速度差の調整が出来なくなり走行が不安定になり最悪の場合は走行不安になります。

車検の際に定期的に交換して、予防されることをお勧めいたします。

DIYで交換する際は平らな所で安全を確保して作業を行いましょう。

小山


2017年8月4日(金曜日)

DIYでカーオーディオ交換

カテゴリー:  | 12時07分17秒

カーナビやカーオーディオは車両購入時や購入したカー用品店にて
取り付けを行ってもらうという方が大半を占めていると思います。

しかし、私のように通勤用などのセカンドカーを所有している方の中には
「交換したいけど工賃かかるし…お金をかけてまではいいかな…」と
純正のカーオーディオを我慢しているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私は
・ナビはスマホで十分
・スマホにて定額制の音楽ストリーミングサービスを契約している
・その為スマホ内で再生した音楽を車内で聴きたい
・でも極力お金はかけたくない
そこで、自分で交換してしまえばいいんだ!という結論に達しました。

ということで前置きが長くなりましたが、
今回は「初めてのDIYカーオーディオ交換」を行ってみたいと思います。


交換するのはこのオーディオ
事前にバッテリーのマイナス端子を取り外し、電源供給を止めました。

では早速作業開始

1本500円くらいで売っている内張りはがしを利用して、
オーディオ周りの内張りをはがします。


写真が暗くてわかりにくいですが、内張りを剥がすと、
ビス4本で固定されていました。

欧州車などは
https://s-hokusyo.com/modules/wordpress1/index.php?p=1070
にて以前記載した通り、はめ込み式が多いようです。


プラスドライバーでビスを外します。


ビスを取り外し、引き抜くと。。。


背面にカプラーが刺さっていますので引き抜き、晴れて取り外し完了です。


取り外した純正オーディオはこのようにビスで側面が固定されているので、
これまた取り外し、新たに取り付ける交換用オーディオを同様に固定しました。


今回取り付けるオーディオ用のハーネスです。
サクッとオーディオ側と接続します。


私の車両はFMラジオのアンテナケーブルが短く社外オーディオに接続できない為、
延長ケーブルも使用しました。


車両側のカプラーをオーディオと接続し、
元どおりはめ込みます。


ビスで固定する前にきちんと動作するか、外していたバッテリーのマイナス端子の接続の上
ACC電源をオンにして確認しましょう。


動作が問題ないことを確認したら、ビスを止め、内張りを戻します。


早速スマホを接続してみると。。。
キタキタキタ!!
(本当はiPhoneを接続しているのですが、型が古いオーディオなのでiPod表記です…)


再生できました!!!
Googleマップなどのナビ音声も車内のスピーカーから再生されます!!

このように敷居が高そうに思えるカーオーディオの交換も
それほど難易度は高いものではありません。
内張りのはがし方などはインターネットで検索すると、
車種別に参考になる記事がたくさんあります。
かくいう私も事前に検索し調べました。

自分で車をアップグレードした達成感は格別ですし、
何より愛着が湧きます。
但し、ご自身で作業される際は自己責任にてお願いいたします。

大西


2017年7月31日(月曜日)

保証について

カテゴリー:  | 22時06分39秒

当社の販売した部品について、取り付け後は初期症状以外保証していません。

それは何故なのか?

一番の理由は、一般的に取り付け交換後の診断で問題なしと判断されて 車を引き渡される訳で、その後に同じ部分が故障するのは、多くの場合、他の箇所に問題 原因があって、そこが解決していない所為で 同じ故障を繰り返しているケースが多いからなのです。
所謂診断ミスが原因で繰り返される故障です。

その故障が純正部品では無いから、リビルトだから と、部品の原因としか思われていないことはとても残念です。

それほど整備業者の診断技術が下がっていることが原因なのです。

原因をしっかり突き詰めないで、故障している部分だけを交換する 現在の整備工場…

自動車ユーザーには 経験豊富で技術ある整備工場に行ってもらいたいものです。


2017年7月28日(金曜日)

サーモスタットの機能

カテゴリー:  | 07時48分38秒
 
サーモスタットとは、エンジン性能が十分に発揮出来る温度環境をコントロール

しています。エンジン内部には冷却水が循環し、その冷却水が一定温度に上昇したら

サーモスタットの弁が開きラジエター(冷却器)に送られます。そこで高温になった

冷却水が冷やされエンジン内部へと流れます。

エンジンの種類によって弁の開閉する温度設定が異なってきますが、80℃頃で作動する

物が多いようです。弁の開閉する仕組みはとてもシンプルです。

冷却水が一定温度になるとサーモスタット内部にあるワックスが膨張し、弁を押し上げる

仕組みになっています。内部ワックスの劣化や弁を持ち上げるバネの錆び等によって開閉

がうまくいかないとオーバーヒートや過冷却を招きます。冷却水の劣化が原因でサーモス

タットも一緒に劣化していきますので、水周りの点検、交換される場合は、

サーモスタットも一緒に見てはいかがでしょうか?

高橋

2017年7月24日(月曜日)

車検証の紛失にご注意ください!

カテゴリー:  | 18時51分27秒

北海道の夏も昔とは違い、猛暑日となる日もあり厳しい日が多くなってきましたね!
さて本題ですが、今月に入って車検証紛失の廃車依頼が立て続けにありました!

一台は普通車でこの場合、登録番号(ナンバー)と車台番号、ユーザー様のフルネームが
分かれば現在証明というものを取得でき、使用者、所有者がはっきりするのでそれほど
問題ないのですが、(一度確認するので1週間ほど伸びてしまいますが)

軽自動車の場合、なんと教えてもらえません!
しかも車検証に記載された通りの正しい住所、名前でなければ抹消出来ません。

住民票とかは、枝番などを省略できますが抹消書類は省略できません。
この間抹消に行った時は枝番1文字抜けただけではねられました!

まだ一文字だけだったのですぐにユーザー様に連絡を取り訂正出来ましたが、
正確な内容を覚えていない場合、どうすることも出来ません!

女性の場合、旧姓だったりどこに住んでいた時に車の購入、登録をしたか、
ディーラーや販売店、ローン会社などに所有権がついていなかったか?
などを覚えていなければアウトです!

万が一、紛失しても内容が分かるように車検証とは別にコピーをどこかに保管しておくと
良いですね!

あと、よくあるのが車から降ろした記憶がない場合、グローブボックスの後ろに落ちている可能性がかなり高いです。
今回も後ろから見つかりました。

車検の時以外はあまり触ることのない車検証・・・。
万が一に備えておくと安心ですね!

石垣


2017年7月18日(火曜日)

ゴルフ2のリアブレーキドラム・ライニング交換

ゴルフ2の整備を行いました。 1989年モデルで車齢も30年に到達しそうな個体です。
 
リアブレーキライニングとブレーキドラムを交換です。
 
画像だとわかりにくいですが、ドラムに段差が出来ていてブレーキライニングが

引っ掛かり外れにくい状態。 リアドラムを交換するのでハブベアリングも同時交換と

なります。


 

ブレーキライニング部はスプリングが4本も使用されており、構造を覚えておかないと
 
組付け間違いを起こしますので注意しましょう。


 

おそらく新車当時から交換されたことがないと思われるリアドラム。
 
30年近く雨風熱に耐えてきた有志です。 お疲れさまでした。
 
これからは新しいリアドラムが30年間?ゴルフ2のリアブレーキを支えてくれるはずです。


 

その他にドライブシャフトブーツ、ファンベルト、フューエルフィルター、リアショック

アブソーバーも交換。 調子が良くなったようです。


 

 

2017年7月15日(土曜日)

発炎筒について

カテゴリー:  | 08時33分02秒

発炎筒は正式名称を「自動車用緊急保安炎筒」といい、JIS (日本工業規格)により性能が厳しく決められています。

どの車にもまず、付いています。
車検に発炎筒の項目はあるのかと問われるならば、厳密に言うと『ありません』というのが答えになります。
ですが発炎筒などの非常信号灯の有無は確認します。道路運送車両法では、発炎筒は「非常信号用具」に該当するので、備えていないと車検には通りません。
発炎筒の使用方法は下の画像のようにマッチと同じで,発炎筒の外筒キャップを外し、外筒キャップに付属されている擦り板で発炎筒のマッチ部分を擦って点火させます。

しかし、非常信号用具を車に搭載していたとしても、下の画像のように使用期限が過ぎていたり整備不良の状態ですと、いざ使おうとしたときに使えない状況になる場合があり、車検に通らない事になるかしれませんので注意しましょう。

使用期限(4年)が過ぎた発炎筒はJIS規格の性能を満たしていないと判断され、車検が通らない。また、損傷、水没車に搭載されていた発炎筒も完全に水に浸かった状態と考えられており、車検に通らないことがひょっとしたらあるかもしれません。発炎筒はガソリンスタンドで交換できるところもありますし、ホームセンターやカー用品店などでも簡単に入手することができます。

最近は電池のLED型発炎筒もあります。
正式には「非常信号灯」と言います。

発炎筒とは違い、主に煙が出ない、燃えない、電池を使う、半永久的という利点があります。

どちらがいいとは一概には言えませんが、車検の際に発炎筒のチェックも行ってはどうでしょうか?

小山

 


2017年7月13日(木曜日)

ボルボV70 ラムダセンサー(O2センサー)交換

カテゴリー:  | 17時38分11秒
エンジンチェックランプ点灯のボルボV70。 オーナー自身の点検でP0036のエラー

コード。 バンク1ヒーターコントロール回路の故障。 内部のヒーターが動作して

いない状況ですね。 ヒーター故障なのでセンサーとしての動作はしているのですが、

冷間時に正常な信号を発生させることが出来ないので交換が必要です。


 

ボルボV70はラムダセンサーが2つ取り付けられており、今回の場合は下流側の

センサー不調です。 入庫後弊社でも点検を行うと同様のエラーでしたので下流側の

ラムダセンサーを交換します。


 

思ったよりもきつく締まっており、力が入りにくかったのでマフラーを少し下げて
 
脱着しました。 交換後にエラーを消去、テストを行い作業終了です。
 

2017年7月7日(金曜日)

寒冷地仕様とは

カテゴリー:  | 14時50分58秒

寒冷地での使用を考慮した装備をしている車に設定されています。
寒冷地仕様でない車との違いは,

  • バッテリーの大容量化
  • オルタネーターの大容量化
  • セルモーターの強化
  • ワイパーモーターの強化
  • リアデフォッガーの強化
  • 寒冷地用クーラントの使用
  • スノーワイパーブレードの装備
  • リアワイパーの装備
  • 暖房の強化(後席用ヒーターダクト、またはリアヒーターの追加等)

他にも「ミラーヒーター」「リアフォグランプ」「ワイパーデアイサー(ガラスに凍結したワイパーを融解するための熱線)」「LSD(リミテッド・スリップ・デフ)」「シートヒーター」が標準装備またはオプションでつけることも可能です。

車のカタログには本体価格と北海道地区の価格で分かれています。
新車で買うとき寒冷地仕様の装備のため、若干値段が上がります。

もし、中古車で車を買おうとするならば、本州からの寒冷地仕様でない車もたくさん出回っています。
もし北海道などで寒冷地仕様でない車の場合は寒冷地に備えてメンテナンスする必要があります。

 
ワイパーデアイサー

俵谷


2017年7月1日(土曜日)

ゴルフ3 1996 1HZ アライメント調整時のアクシデント

ゴルフ3のアライメント測定・調整を行いました。


 

キャスターの調整を行うためにエンジンメンバーのボルトを緩めて
 
メンバーごとずらし調整します。 

しかしここで問題が発生。
 

エンジンメンバー取付ボルトが腐食により折れてしまいました。
 
最悪の事態にならないことを祈りつつ修復作業に取り掛かります。 
 
場所が場所なのでエンジンメンバーを大きく下げて折れたボルトを
 
露出させなければなりません。 

フレーム内部の立て込みナットに注意しながら潤滑浸透剤を浸透させたあとに

熱を加えてバイスプライヤーでじわりじわりと回します。 

これで緩まなければナットを溶接して回すしかありません。
 

緩まないだろうと思っていたのですが、ラッキーなことに緩んでくれましたよ。
 
簡単に緩んでよかった。
 
折れたボルトは痩せてかなり細くなっています。 ボルトの頭部分で折れたことが
 
幸いでした。  もしボルトの先端付近で折れていたら・・ 考えたくありません(笑)


 

再度アライメントを測定し、キャンバー、トー、キャスターの調整を行い作業終了です。

2017年6月30日(金曜日)

BMW X1(E84)エアコンフィルター交換

カテゴリー:  | 17時05分57秒
車のエアコンは通年をとうして欠かせませんね。
 
ですが、風量を最大にしても以前よりも風の量が弱くなったな〜と思ったら
エアコンフィルターを確認してみてください。
 
車種によっては、ご自分で交換できることがあります。

 

今回は、BMW X1(E84)の交換方法を紹介します。

この車は、8ミリの工具(できればBOXタイプ)があれば、ユーザー自身で交換できます。
 

フィルターの場所は大きめに作られているためか、ボンネットを開けエンジンルームの
後ろ側に取り付けられています。
 

 

まず、8ミリの工具で黄色矢印のところに6本のスクリューボルトを外して下さい。
カバー全体を外すと、その中にフィルターが入っています。
 

 

フィルターはカバーにかぎ状の爪で固定されているため、爪を起こすと外れてきます。

 

新品のフィルターをはめ込む時は、フィルターの爪の反対側に角のよう突起側から
差し込みはめ込んで下さい。

 

カバーを車両に戻しスクリューボルトを取り付けて作業は終了です。
難しい作業ではないので、ご自分でトライしてみてはいかがでしょうか。

フィルターの汚れ具合です。

 
大浦

2017年6月22日(木曜日)

整備後にブレーキペダルが沈む現象が発生

カテゴリー:  | 10時59分40秒
整備前には問題なかったブレーキですが、整備後にブレーキペダルが沈み込んでしまうと

いう現象が発生しました。 整備内容はストラットアッパーブッシュ交換で、

ストラットを取り外すためにブレーキキャリパーを取り外す作業が必要な車輛でした。
 

ブレーキ廻りは基本的にキャリパーの脱着のみです。 ブレーキホースの取り外しは行っ

ておりません。
 

全ての作業後にブレーキペダルがフロア近くまで沈み込み、そこで制動力がやっと発生

する状態。 エアを噛みこんでいる状態とは違い、奥までペダルを踏み込むとしっかり

とブレーキが効きます。 原因を探るために、念のためにエア抜きを行いましたが変化

なし。 次にブレーキパッドを取り外すと片摩耗が発生しています。 

前後方向に片摩耗するのではなく上下方向の片摩耗です。 これはおかしい。


 

そういえばキャリパーを取り外す際に固定しているパーツの取り付けが間違った取り付け

方をされていたのを思い出しました。 組み付けの際にはそれを正常な状態に戻したの

です。 

早速間違った取り付け方で再度組み付けすると、正常なペダルタッチに戻りまし

た。 ブレーキパッドが変摩耗している状態でアタリが出ていたので、それを正常に
 

戻すとアタリが変わりブレーキペダルが奥まで沈み込んでしまうという結果です。
 
もし正常な組み付け方法を知らなかった場合には間違ったまま再度組み付け作業を
 
行い、パッドが片摩耗を起こしたことに気が付か無かったでしょう。
 
今回のような単純箇所とパーツでもそのようなことが起きてしまうということを
 
想定し作業することを心がけるように気を付けようと思います。 今回は勉強になりまし

た。  
 


2017年6月20日(火曜日)

クーラントの適正濃度

カテゴリー:  | 08時43分18秒
クーラントの濃度は濃いほど不凍性能が上がりますが、逆に冷却性能が落ちます。
 
温暖な地方では不凍性能より冷却性能が求められますので寒冷地より濃度が
 
薄められますが、適正濃度以上に薄めて使用し続けると冷却水経路の腐食が早まります。
 
下の写真は、薄めすぎたクーラントを使用し続けた結果、ヒーターバルブが

固着しています。
 

 
   

 
これから、暑くなる季節に入りますが、一度クーラントが適正濃度かどうか?

お近くの整備工場に点検して見てはいかがでしょうか?

高橋


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