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2013年10月21日(月曜日)

ラジエーターカップリングファンの不良

カテゴリー:  | 12時52分57秒

自動車に必ず取付されている、ラジエーター冷却ファンは
エンジン回転を動力としているファンと、電力で回転する電動ファンがあります。

エンジン動力による冷却ファンの中心部には「カップリング」装置が備えており
ラジエーター内の冷却水温度が低い時はファンを空転させ、水温の早期上昇をさせています。

そして、一定温度を超えるとカップリングが作動しファンが力強く回り始めます。

このカップリング内部には高粘度の液体が入っており、冷却水温度が上昇すると
液体がカップリング内を巡回することによりクラッチが繋がりファンが回り始めます。

カップリングが壊れる現象として、内部の液体が漏れ出しクラッチが繋がらず
ファンが空回りし、オーバーヒートを起こしてしまったり
カップリング内部の破損で固着してしまい、常にファンが力強く回り続け
エンジンのパワーロスになってしまいます。

長時間アイドリングして、オーバーヒート気味になっていたり
冷却水が冷えているにもかかわらず、力強く回っている時は
カップリングの不良が考えられますので、一度点検してもらうと良いでしょう。

大浦


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