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2014年11月7日(金曜日)

エンジン番号の打刻が見にくい理由

カテゴリー:  | 08時25分00秒

弊社では自動車部品の販売以外に、車検整備も行っています。

整備の終わりにはエンジン番号が記された打刻位置を確認していますが、何故に打刻を確認する必要があるのでしょうか?

車検時に、車検証と実際に搭載されているエンジンの型式が合致しているか、車検の検査官が確認を行うからなのです。

(実際には、まじまじと打刻を確認していないのが実態の様です)

弊社では打刻位置が分からない場合は他サイトを利用していますが、そのサイトでは載っていない車も多々あります。

今後もそういった車(特に輸入車)を、『ほくしょうの知恵袋』では載せていく予定です。


話は変わって、先日面白いエンジンブロックを見つけました。

写真は3S系、縦置きのエンジンブロック。

ひとつのエンジンブロックに、打刻が2ヵ所存在しました。

ひとつ目はエンジンの真後ろ。

エンジンブロックとトランスミッションの継ぎ目。

ふたつ目は、エンジンの右側面。

真後ろ側の打刻は目視での確認は不可能と言っていいでしょう。

では、何故ひとつのエンジンブロックに2ヵ所も打刻があるのでしょうか?

理由は車が盗難された場合、車体の打刻番号やエンジンの打刻番号を削り取られて、海外へ輸出されることがあるそうです。

この車の場合、エンジンの真後ろ側の狭い場所に打刻があり、それを削り取ることはほぼ不可能と言っても過言ではない。

しかし、車検時にはエンジン番号が確認出来る場所に打刻がなければならない。

そんなことから打刻が二ヶ所にあるのです。

(大半の車は打刻が一ヶ所だけで、この車の場合は稀なケースです)

万が一盗難に遭った場合に備えて、前もって車体番号の他にエンジン番号も控えて置くと車を追跡しやすくなると言われています。


エンジンブロックの打刻がサビで確認が出来なくなった場合。

『職権打刻』といって運輸支局等が、新たなエンジン番号を記したエンジンブロックに貼る金属製プレート(有料)を発行してくれます。

一昔前までは打刻の打ち直しをしていた様ですが、効率的で便利な世の中になりましたね。

 藤村


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