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2014年12月20日(土曜日)

パンタグラフ式ウィンドウレギュレーターの故障について

カテゴリー:  | 10時29分31秒

壊れにくいと言われている『パンタグラフ式』ウィンドウレギュレーターは、使い続けると当然、経年劣化により壊れてしまいます。

壊れにくいと言いつつ、壊れしまう場所はモーター内に仕込まれているギア(赤色の丸)か、レギュレーターに付いているギア(赤色だ円)のいずれかが欠けてウィンドウの昇降に支障を来たします。

ウィンドウ昇降時に作動音を静かにする為に、モーター内に仕込まれているギアを樹脂製の物にしてある場合がありますが、いくらギアが油脂でギアの磨耗を抑えていても、昇降が多い前席はギアが磨り減り欠けやすいものです。

耐久性を考えるとモーター側、レギュレーター側の双方のギアが金属製の物が望ましいのですが、作動音、振動が酷いものになってしまいます。

米国車は耐久性を考えてか、双方が金属製のギアが使われている車種が多く見られます。

分厚いドアトリムなどで、作動音、振動は抑えられていますが、トリムを外した状態でウィンドウの昇降を行うと耳障りな作動音がします。

パンタグラフ式ウィンドウレギュレーターの故障場所を特定する方法

(あくまでも参考程度で抑えておいて下さい)

・ ウィンドウスイッチを入れるとガタガタと異音が鳴り、ガラスが下がらない。

故障場所はモーター側のギアが欠けている。

・ ウィンドウが突然下がり、上げられない。

故障場所はレギュレーター側のギアが欠けている。

いずれにしても、モーターもしくはレギュレーターの交換が必要となりますが、日本車はアッセンブリ交換(モーターとレギュレーターを合わせた全て)が必要になる場合が殆どですが、欧州車は単品での交換が可能な場合があります。

ギアに負担を掛けない方法として、操作はゆっくりと行う。

例えば、ガラスを下げている途中で急に上げる等の操作、またその逆を行わないことでギアへの負担が回避出来るでしょう。

 

 藤村


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