働き方改革 は 賃金上昇とセットで!
残業を減らし 休日を増やして、働く人の賃金まで減った… という これが多くの現実だと聞く
働き方改革 が 働き方改善 程度しか出来ていないからだろう。
改革は 過去からの延長線上で行なっていては 先ず間違いなく 時短と共に 賃金が下がるだろう!
バックキャスティングで 改革 変革 しなければ、切り捨てるものを切り捨て、変えるものは変え、
強い変革を起こせなければ、賃金を上げれる 生産性向上には向かわない! と思う。
我が社は2011年4月から働き方改革を始め、2013年から連続して売上上昇、利益確保、賃金アップ を行なってきている。
働け! と鞭打っているわけではない!
働く冥々が 以下に 早く 以下に 便利に 以下に ミス無く 仕事をこなせるか、業務を変革させてきたからである。
働き方改革は収入増加に繋がって 始めて効果が現れたと考えなければいけない。