大抵僕はこのようにしているので、電話が掛かってきても出れないケース、出ないケースが多いです。 出れない場合、伝言を入れてもらえれば後で掛け直すかメールします。 (要件の伝言を入れない人が多いですが・・・)
逆に僕は電話を掛けることは滅多に無いです。 1日に1度も掛けない事のほうが多いです。
自分から相手への要件が緊急を要するか? 簡素な要件か? 複雑な要件か? 相手の事情はどうか?相手の仕事や事情の妨げにならないか?などを考えると、連絡手段は殆どがメールです。
こんな僕のスタイルに、いつだったか友人に「わがまま!」「直ぐに繋がらないのは不便!」と言われました。
携帯電話の使い方は人それぞれ自由で良いと思うのですが・・・・ 人と仕事の会話中に電話が鳴ると出る人も・・・ 人の話を聞きながら携帯をいじっている人も・・・・ 思いついたことを直ぐに電話する人も・・・ 人それぞれの使い方です。 でも、自分の使い方を人に押し付けるものではないと思うのです。 もし上記の様な人が大半で、同じ使い方を強要されるなら、僕は携帯電話を持つことをやめるでしょう。
何となく数年後に僕は携帯電話は持たず、メールやネット機能だけが使えるタブレットだけを持ち歩くようになるかも・・・・
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