お見舞い申し上げます。
東日本大震災で災害にあわれた方、またそのご家族ご親戚の方々、心よりお見舞い申し上げます。
日に日に状況が明確になるにつれ、また福島原発事故の影響が出始めるにつれ、日本中が恐怖の状態となっています。
また逆に、被災地の避難所で活躍する学生の映像や、安否不明であった家族と再会できた場面など、つられて涙ぐんでしまう映像も流れてまいります。
まだまだ行方不明者は大勢いらっしゃいますし、物資の行き届かない避難所生活で気力も体力も限界に来ていることでしょう。
北海道からも多くの支援物資を積んだフェリーが出発したり、環境NPOが支援物資を独自で集め、独自で届ける活動などを始めております。
まだ寒い日々が続いております。
被災地の皆様、支援救助に出向いている方々、健康には十分注意され、1日でも早い復興をお祈りいたします。