本音と建て前
自分は人と接する事が多く 議論の場に出る機会が多い
その場 その場で 目的があったり 役割があったり ミッション ビジョンがあったりする
その目的や役割、ミッション、ビジョンのために人が集まり議論をするわけだが、
理想の姿、形の話すと、否定されたり、難しいと諦めの意見を出す人が必ずと言ってよいほど居る
そして理想の姿 形の話しは寸断し 現実の目の前の議論が続く
理想の姿形を深く追求したりするケースに出会えないことが多い
また、理想の姿形を追求し結果を出してきている人の話を聞こうとするケースにも出会えない
その様な場に居ることでストレスを感じてしまうことがある
皆が同じ考え 同じ経験 同じ生き方 では無いのだから当たり前だが、「ここは諦めずに更に追求していく場面では・・・」と思ってしまう。
まして経営者の集まる場でこの様なケースを見ると 「本音と建て前」の違いに少々がっかりしてしまう。
でも、昔からそうだったか・・・ あらゆる場面で 同じような光景を何度も見てきたか・・・・
ちょっと愚痴っぽいブログでした。