13年超車への15%増税に反対の署名をお願い出来ませんか?
日本は、「古き良きものを大切にする」という文化を、いつから捨ててしまったのか?
日本や世界の先人が作り上げた歴史的生産物を、なぜ端に追いやるのか??
今年、13年超の自動車には「通常税率の15%UP」が課せられるそうです。
古いものを大切にすることは、そんなに追いやられることなのでしょうか?
日本はイギリスからたくさんの「素晴らしい自動車文化」を継承しました。
イギリスでは、今日も昔と変わらず「古いものを大切にする文化」が継承されています。
車でいうと、パーツの製造を担っていた会社が生産を中止した場合、またどこかのメーカーが、同じ部品を製造していきます。
「古いものを大切にする」という文化が根付いているからです。
日本だってそうだと思っています、いや、思っていました。
古いもの(車)を大切にしている人たちを「特別扱いしろ!」とは言いません。
「自動車税を廃止しろ!」とも言いません。払わなければならないものはちゃんと払うのです。
でも、古いからって15%も重課するとか、自動車メーカーが車を買い替えさせようとする策略と、自動車メーカーからの納税に期待する政府の策略に過ぎません。
この制度については、この重課税分に対して不満を持つ人たちが一丸となって、国に訴えていかなければなりません。
【追記事項】
掲載頂いたサイト
【ライフハッカー日本語版「車齢13年を超えるクルマの自動車税、さらに増税
の「15%増し」へ】
http://www.lifehacker.jp/2015/05/150526car_tax.html
【カートピ『【古いものを大切に】自動車税の重課税分〔13年超車両への増
税分〕の廃止についての署名です』】
http://cartopi.jp/topic/5129
長く乗り続けたクルマを愛し 大切にしている人々からの増税に一緒に反対してください。
よろしくお願いします。