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2007年6月13日(水曜日)

♪ ラブアースの感想 NO2

カテゴリー:  | 18時44分31秒

感想・5  40代女性

今回は昨年から比べるとゴミの量も少なく、楽な気持ちで参加できました。

拾った地域が、捨てると人目につき易い場所のせいか、思ったよりも少なかった気がしました。

でも相変わらず多いのは、缶コーヒーやお茶等の缶とコンビニのお弁当を食べた袋や容器のポイ捨て!

明らかに大人のした行為・・・

いくら子供達にゴミは分別し、決められた場所に捨てましょう。 あるいは、地球環境を考えてゴミを減らす様努力しましょう!

などと教育しても、教育すべき立場の大人がこれじゃあ・・・・(汗)

あと、これからの子供達は、小さなうちから地域のゴミ拾いやボランティア活動に参加できる、また参加する気持ちが持てる様に接している大人達(家族、教育現場、職場、地域の大人)が考えていかなければと感じました。

 

感想・6 40代男性

初めて参加しましたが、ゴミの多さにびっくりしました。

この量で少ないと聞いてまたびっくりです。

ゴミ拾いをする事で、もし安易にゴミを捨てたらどうなるか?

実体験することは大切な事だと感じました。

 

感想・7 女性

昨年よりは少ないゴミの量とは言え、3時間で一人当たり4袋は少ない量とは思えません。

空き缶だってリサイクルできるのに捨ててある・・・

缶には土だか何だか分からない物が入っているし、サビてぼろぼろになってはリサイクルできません。

日本は特に資源が少ない国なのに消費は大量です。

ゴミではなくて資源であるという事を強く認識しなければならないと思いました。

 

感想・8 30代男性

昨年のスタート時が凄かったので今年のゴミの量はとても少ないと思った。

空き缶のポイ捨てがとても目だっていたように思う。

トンネル(高速道路の高架下)の仲のコンクリートの隙間に態々ゴミを詰め込んでいたのには驚いた!

しかし、天気にも恵まれ、気持ちよかった!

 

感想・9 女性

今年は昨年よりもゴミの量が少なかった。

集めた場所が住宅街に近かったせいもあったのかもしれません。

同じ場所を集めても少なくなっていれば良いなと思いました。

コンビニの関係のゴミが多く、コンビニにもゴミ箱はあるのに・・・

決められた場所にゴミは捨てて欲しいと強く思いました。


♪ ラブアースの感想 NO1

カテゴリー:  | 12時03分52秒

6月3日に行ったゴミ拾い活動についてスタッフ全員に感想を書いてもらいました。

みんな色々な感情、願いなどがあるので公開したいと思います。

是非読んでください。

感想 1. 男性30代

今年で3回目のラブアースが終了した。

昨年のラブアースは風邪を引いて参加できなかったので今年は楽しみにしていました。

朝、家を出る時は寒い! 今は何月だ?と思うくらいだったが、開始から30分位したらもう暑かった。

市街地に近づくにつれてゴミの量は減っていくので楽ではあったが、人目に付かなければいいやと考える人が多いのだと感じました。

量が多い少ないに限らず、ゴミを捨てる行為は許される事では無いと思う。

毎日、環境の事を考えるほどのことはしていないが、ゴミはゴミ箱へというモラルだけは絶対に守る人間でいようと思う。

また来年も参加するぞ!

感想 2. 女性30代

今年初めて参加しました。

例年に比べゴミは少ないと聞きましたが、ゴミを平気で捨てる人、ボランティアでゴミを拾う人、同じ人間同士ですよねー・・・

不思議な感じがしました。

とにかく足が疲れました!!

感想 3. 男性30代

今年のゴミ拾いは前回のようなゴミ捨ての穴場的なところが無かった分、ゴミの量もだいぶ少なく楽だったと思います。

でもやはり拾ってみると結構な量でしたね・・・ 決して少ないとはいえませんでした。

感想 4. 男性30代

ゴミ拾いを終えて毎回思うのですが、モラルってなんでしょうか?

「モラル=道徳。論理。 人生・社会に対する精神的態度」

車通りの少ない高速道路脇数キロで、毎年4トントラックの荷台に満杯以上になるゴミの量。

国は豊かになっていますが、人の心はどんどん荒んでいる気がします。

ゴミを捨てているのは大人です。

今回のゴミ広いには1名ではありますが小学生が参加してくれました。(毎年参加してくれている)

この子はゴミを拾いながら何を思い、何を考えていたでしょうか?

子供に教えるべき立場にいる大人が捨てたゴミを子供が拾っているのです。

偉そうな事を書いてはいますが、私もゴミをポイ捨てした経験があります。

「タバコくらい大丈夫だろう」「ティッシュの1枚や2枚くらいは・・・」という身勝手な考えで捨てていた頃を思い出すと、なんと情けなく恥ずかしいことを平然としていたのだろうと思います。

これからもラブアースを続け、いい意味で社会に影響を与えていかなければならないと考えています。

 


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